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2024-03-19(Tue)

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2017-10-15(Sun)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 目次

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その1(オープニング~冒険の準備)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その2(フィン潜入~ミンウ加入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その3(修行・サラマンド到着)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その4(セミテの滝・マジシャン狩り)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その5(バフスクの洞窟~ミンウ離脱)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その6(ヨーゼフ加入~雪原の洞窟)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その7(ゴードン加入~カシュオーン城)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その8(ミシディアで買い物・修行)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その9(レッドソウル戦~大戦艦突入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その10(大戦艦攻略~ゴードン一時離脱)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その11(レイラ加入~ディスト到着)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その12(ディストの洞窟~キマイラ戦)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その13(ニセ王女事件~ゴードン再加入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その14(闘技場~ゴードン離脱)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その15(レイラ再加入・ウィザード狩り)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その16(フィン解放~フィン城地下)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その17(ミシディア正規訪問~南の島の洞窟)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その18(ミシディアの洞窟)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その19(レイラ離脱・リバイアサン・リチャード加入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その20(ミシディアの塔-前半)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その21(ミシディアの塔-後半~アルテマの本)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その21.5(番外編-失われた町の風景)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その22(飛竜復活~竜巻突入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その23(皇帝戦~ダークナイト即位)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その24(飛空船入手~パラメキア城突入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その25(パラメキア城~リチャード離脱)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その26(ラシュディ(レオンハルト)加入・魔法修行)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その27(ジェイド攻略)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その28(パンデモニウム突入)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記最終回(その29)(ラスボス戦)

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2017-10-13(Fri)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記最終回(その29)

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス、レオンハルト→ラシュディ と呼びます)

立派な魔法使いに成長した4人組。いよいよ戦いに決着をつけに行きます。

このプレイ記を最初から読む

■リボンゲットだぜ!

パンデモニウム入口付近でデスライダーやラミアクィーンと交戦すること数十回(?)

ついに3本目のリボンをゲットしました。全ての属性魔法に耐性のある頭防具です。これをダルカスが装備すると、4人全員が状態異常系の魔法に対する耐性を得た状態になります。

もう一度テレポで脱出し、4人の装備を調整し直します。武器を入れ替え、回避確率(素早さ成長判定と行動順に影響)を見て調整します。

最終セーブ時のパラメータは後で紹介します。

ラスボス対策にディストの洞窟に温存しているミスリルミラー(ウォールの魔法LV16が使える)を回収してくるつもりでしたが、全員魔法防御レベルがかなり上がっているので、これは開幕にシェルを使えばラスボスのダメージ魔法対策は十分な気がしてきました。なのでこのまま行きます。

宿に泊まってMPを回復し、今度こそパンデモニウム最奥目指して突入します。
(続きは追記にて)

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2017-10-08(Sun)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その28

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス、レオンハルト→ラシュディ と呼びます)

地獄の城・パンデモニウムにいよいよ突入。最終決戦に向け力を蓄えます。

■パンデモニウム

ジェイドの洞窟の最奥からワープして、ついに皇帝の居城・パンデモニウムに到着しました。万魔殿、つまり悪魔やらなんやらが山ほどいる御殿という意味です。

徒歩では戻れませんが、幸いテレポで脱出することはできます。セーブしたくなったら脱出しましょう。

主な出現モンスターは、デスライダーやラミアクィーン、クアール、ミスリルゴーレムなど。奥に行くにつれてギガース系やドラゴン系など、ボスや宝箱モンスターとして出てきた逃げられない系のモンスターも出るようになります。

ここでもミニマムなどの一発魔法系が猛威を振るいます。まあ、回避率や魔法防御をかなり鍛えているのでガチ勝負でもそうそう追い込まれることがないので、普通に魔法を鍛えながら戦います。

デスライダーにはファイアが有効。ラミアクィーンやクアールはフォーグやカーズ、コンフュでカモにできます。クアールが同士討ちで一撃必殺を発動するのを見ているのが楽しいです(笑)

一発魔法の効かないミスリルゴーレムには地道に攻撃魔法を使います。ホーリーやフレアーもいいですが、サンダーも割と効きが良いです。
(続きは追記にて)

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2017-10-06(Fri)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その27

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス、レオンハルト→ラシュディ と呼びます)

武器戦闘のスペシャリストをどうにかこうにか魔法使いとして育成したラシュディを加え、一行は地獄への道・ジェイドに突入します。

■地獄への道

ストーリー攻略に戻ります。
パラメキア帝国の本拠地・パラメキア城に侵入して新皇帝・ダークナイト(ラシュディ)と決着をつけようとしましたが、倒したはずの前皇帝が地獄から復活し、世界の破壊を宣言して一行に襲いかかってきました。
竜騎士リチャードが自ら犠牲になり、辛くも脱出して一行はラシュディを連れてフィンに帰還。わだかまりは大いにあるものの、とりあえず皇帝を倒すまでは反乱軍はラシュディと共闘することになりました。

さて、パラメキア城は皇帝の再来によって地獄の城・パンデモニウムへと姿を変えました。それにより通常の手段では侵入することもできなくなってしまいました。
ですが、入る手段はあります。パンデモニウム出現と同時に姿を現したジェイドの湖の洞窟がパンデモニウムに通じているのです。

というか、ジェイドは現世に現れたパンデモニウムから沸く地獄の魔物たちが送り出される通路なのですが。

ちなみに過去にパンデモニウムが現れた時、ミシディアの魔道士たちが究極魔法アルテマで封印したらしいです。もっとも、いま手元にあるアルテマの本は単なる(謎仕様の)ダメージ魔法としてしか使えないのですが。
(続きは追記にて)

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2017-10-05(Thu)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その26

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス、レオンハルト→ラシュディ と呼びます)

長らく行方知れずだった仲間・ラシュディが帰ってきました。いろいろあって手放しでは喜べない状況ですが。

■一点共闘

ラビアンの兄、ラシュディ。
親を殺され、すみかを追われて帝国兵に殺されかけたあの日、反乱軍にロシュフォルたちが助け出された時には既に行方をくらませていました。

ロシュフォルたちが反乱軍の一員として活動するにつれて、たびたび立ちはだかった帝国の将校ダークナイト。
大戦艦での対面で、ラビアンにはダークナイトの声が兄のものに聞こえました。

別に黒幕に操られたわけでもなく、自分の意思で帝国軍に入り、のし上がっていったらしいラシュディ。妹や、兄弟のように暮らしてきたロシュフォルやダルカスと敵対するとき、どのような思いが胸にあったのやら。

ラシュディにとって帝国は親の敵でもあるはず。ですが、彼は力を求めて帝国に属することを選びました。踏みにじられる立場だったのが心底悔しくて、ならば踏みにじられない立場、逆に他者を踏みつけにできる立場になればいいと考えたのでしょうか。弱い者を支配する強い者に自分がなればいいと考えたのでしょうか。

彼は多くを語ろうとしません。ただ、破壊の権化となった皇帝を放ってはおけないという一点ではロシュフォルたちや反乱軍と一致しています。世界が破壊されてしまっては支配もなにもない、ということではあるのでしょうが。

そういうわけで、4人で肩を並べて行動できる日々がようやく戻ってきました。
(続きは追記にて)

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プロフィール

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なかじまゆら
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非公開
自己紹介:
懐古系あらふぉーゲーマー。
俺屍、グラムナートまでのアトリエシリーズ、オウガバトル(伝説・TO)などが好き。

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