■破壊
ロシュフォルたちが戻ってきたとき、既に多くの町が壊滅していました…
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上の画像のようになっていて、もはや入ることはできません。
まだ街の機能を保っている左上のフィンの街との違いは外目にもはっきり分かります。
■在りし日の…
滅ぼされた町たちでは、これまではシナリオの進度に合わせてちゃんと違う話が聞けました。
＜ガデア＞
フィンの街から逃げ遅れたパブ店主の情報を聞けました。大戦艦完成後は襲撃で人口が減り、おじいちゃんくらいしか見かけなくなります。彼はフィン奪還作戦中は王女たちが設営した前線キャンプのことを聞かせてくれ、フィン奪還後は主人公たちにお礼の言葉をかけてくれました。
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＜アルテア＞
長く反乱軍拠点の町であり、その都度様々な話を聞けました。大戦艦完成後は反乱軍アジトに一般町民たちも避難してきてにぎやかに。フィン奪還作戦以降は店以外ほとんどの人がいなくなり、後にフィンの街に移ったようです。
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上の画像の彼はフィン解放後もここで同じこと言ってました。もうフィンに戻れるよって誰か教えてあげて！とか思っていたのですが…
＜パルム＞
港町。大戦艦より前は海の男や女がひしめくにぎやかな町でした。大戦艦完成後はいくらか人口が減ってしまいましたが、海に出ていて難を逃れた人も多かったのか周辺の町と比べて多めの人口を維持していました。フィン奪還後は、他の誰もが教えてくれないミシディアの位置についての情報を伝えてくれる人がいました。
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＜ポフト＞
飛空船の町。大戦艦完成後、近場にあったこの町が一番ひどい被害に遭ったらしく、人口が激減。おねえさん1人くらいしか見かけませんでした。まあ他に定期船の人と、パブの中にシドとその子分が常駐していましたが。
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■その他の町
一方、一応帝国の支配圏に入れられていたせいか、今も無事な町はあります。しかしそれらの町は時が動かない呪いにかかっているようです（笑）
＜バフスク＞
帝国の大戦艦建造ドックが置かれていた町。帝国の将校により一時は催眠術的なものを施され支配されていたようです。
大戦艦完成後は帝国の影響はなくなり、住民たちは恐ろしいものを作らされて帝国の片棒を担がされたことを悔い、主人公たちに大戦艦を破壊してくれるように懇願します。
しかし大戦艦が破壊された報せを受けた喜びの声を最後に、この町の時間は止まりますｗｗｗ
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後に大戦艦どころじゃない災厄が世界に降りかかるんですが…ここバフスクから遠い地のことだからね、仕方ないね。
＜サラマンド＞
ミスリル鉱山のあるセミテの滝にほど近い町。反乱軍に属するヨーゼフの出身地でした。
主人公たちによりセミテの滝の強制労働から解放された住民たちは大喜び。しかし町で一目置かれていた戦士ヨーゼフの非業の死が伝えられると町中が悲しみに包まれます。
そして、この町の時間までも止まってしまうのです…いくら何でもこれはひどいｗｗｗ
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見ようによっては厄介払いされているようにも…（笑）
茶番過去を振り返るのはここまで。次からは攻略記録に戻ります。
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