■育成方針
一人目のロシュフォル。
オリジナル版とVC版の特徴として、バグにより精神のパラメータが上がりやすいので主に白魔法を担当します。
テレポやミニマム、ホーリーなどを主力にします。序盤は攻撃用の黒魔法も使います。
二人目のラビアン。
前衛で盾役になります。HPの低い序盤は、体力が下がる副作用のある黒魔法の使用を控えます。
ブリンクやシェルなど自分たちの能力を上げる補助魔法を使う係にします。攻撃魔法も使いますが。
三人目のダルカス。
黒魔法アタッカーにします。各種攻撃魔法と、デジョンやトードなどを主力にします。
元々体力が高めなので、副作用で少々下がってもなんとかなるかな…なるといいなあ。
四人目はストーリー進行に応じて流動しますが、とりあえずひとつは攻撃魔法を覚えてもらってMPを育成して実戦運用します。
■フィンの街に潜入
最初のうちは町の近くで軽く鍛えます。ロシュフォルとラビアンがケアルを無駄打ちし、ダルカスがブリザドで敵を攻撃。全体がけでも2ターンで全滅できます。MPを1戦闘で2消費すれば最大値16くらいまでは上げられます。
MPが育ったらガデアの村に立ち寄り、ケアルでHPを回復してから宿屋でMPも回復。
フィンの街に潜入します。
そこら中にいる帝国兵は完全無視して(話しかけたら殺されるし)、町外れのパブへ。
パブの奥にいるマスターに合言葉を言って奥へ通してもらい、スコット王子を発見。死にゆく王子から形見のリングを託され、アルテアに戻りヒルダ王女に報告。
晴れて一行は反乱軍戦士として加入が認められ、参謀の白魔道士ミンウと一緒に次のミッションに当たることになります。
■ミンウ加入
©SQUARE ENIX
熟練の白魔道士ミンウが仲間になりました。心強い仲間です。
ミンウもたたかう禁止です。まあ元から魔法を使えるから問題ないですが。
たくさん覚えている魔法の中で唯一熟練度が1-00であるテレポの魔法を一番使いやすい左上に並べ替えます。テレポは敵に使うと敵を消滅させる恐ろしい効果を持っています。効くかどうかは熟練度次第ですが。
装備は全部外し、売ります。エーテルは高値で売れますが、攻略で使いたいので温存したいです。
今回はエーテルと銅の胸当てを温存してもブリザドの本を2冊買えました。
攻撃魔法をまだ覚えていないロシュフォルとラビアンが覚えます。
■現在のパラメータ
フィンから帰ってくる道中でMPをうまく伸ばすことができました。
<ロシュフォル>
HP40 MP21 回避1-19
力10 早さ11 体力10 知性10 精神12 魔力6
装備:バックラー
魔法:ケアル1、ブリザド1
<ラビアン>
HP46 MP22 回避1-23
力4 早さ15 体力9 知性15 精神14 魔力6
装備:バックラー
魔法:ケアル1、ブリザド1
<ダルカス>
HP55 MP22 回避1-21
力15 早さ5 体力16 知性10 精神10 魔力7
装備:バックラー、バックラー
魔法:ブリザド1
<ミンウ>
HP175 MP103 回避1-20
力10 早さ20 体力20 知性16 精神48 魔力40
装備:なし
魔法:テレポ1、他多数
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