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2016-07-07(Thu)

FF2(VC)プレイメモ・その4

パーティーアタック禁止、バグ技禁止、4大チート武器(ブラッドソード、古代の剣、眠りの剣、マサムネ)禁止を家訓に始めたFF2プレイ記です。

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■ヨーゼフ加入~離脱まで

<準備>
ダンジョンでのMP補給用にエーテルを2つ、ヨーゼフ用にミスリルボウ(パルムやポフトで売られている)を1つ購入する。

マリアはファイアの本、バーサクの本を使い魔法を覚える。

サラマンドではレイズの本、デジョンの本を1冊ずつ購入し、それぞれフリオとマリアが覚える。

お金に余裕ができたらレイズの本(マリアとガイ)、さらにテレポの本(マリア)とデジョンの本(ガイ)を購入する。

ヨーゼフは装備を全取りしてミスリルボウを装備、後衛に配置する。


<育成方針>
3人のうち1人前衛、ヨーゼフ後衛。雪原の洞窟に向かうまでにフリオとマリアのMPは100近くにする。HPは150~200程度あればよい。

フリオはテレポやブリンク、マリアはファイアやバーサクを使う。敵の数が多い時や固い時などはガイもファイアを使う。

洞窟では前衛はガイ専任で。


<女神のベルを入手せよ>
大戦艦が完成し、恐れていたとおり各地の町や村に大きな被害が出た。大戦艦をなんとかしないとどうにもならない。
ポフトの町にいる飛空船乗りのシドに、飛空船や大戦艦について聞いてみる。すると飛空船も大戦艦も「太陽の炎」が動力であること、太陽の炎を持ち込めば大戦艦も破壊できるだろうという情報が得られる。

太陽の炎はカシュオーンの城にある。それを持ってくるには城の奥に入る必要があるが、フィン王が仰るにはスコット王子が城の中に入る扉を封印してしまったこと、それを開けるには一族の者の声か「女神のベル」なる品が必要とのこと。

スコットにはゴードンという弟がいてアルテアに落ち延びていたのだが、国が襲われた時兄を見捨てて逃げてしまったと罪悪感にさいなまれていた。スコットからの「自信を持て」という遺言を聞いて少しは気持ちが前向きになっていたはずだが、今はあいにく行方知れずになっている。

ゴードンさえいれば…とこぼしつつ、ヒルダ王女は雪原の洞窟に隠されている女神のベルを手に入れる指令をフリオニールたちに出す。サラマンドのヨーゼフが雪原に詳しく、力になってくれるだろうと。

ヨーゼフは、娘のネリーが無事戻ってきたので先日の非礼を詫び、何でも力になろうと言ってくれ、仲間に加わる。

ヨーゼフを連れてセミテの滝の洞窟地下1階に行く。青い石の辺りでヨーゼフが隠し扉を出し、雪上船を入手。これで雪原を渡ることができる。

雪原の洞窟は雪原の東の端にある。洞窟の中の怪物はアンデッドやスノーマンなど、ほとんどが炎に弱い。敵の頭数が多い時はマリアとガイのファイア全体がけで倒していこう。どちらかがレベル2になっていたらずいぶん捗る。

地下2階の宝箱は地下3階に下りてから別の階段で上がってくると取れる。左側の宝箱からはグレネードが出てくる。自爆攻撃がキツいのでファイアで1匹ずつ倒す

地下5階左の宝箱はチート武器「古代の剣」。封印するならそのまま宝箱放置。

ジャイアントビーバーの部屋を経て地下6階最奥で、アダマンタイマイが女神のベルを守っている。
ガイが前衛2枚盾、フリオはブリンクをガイに使ってからブリザドで攻撃。マリアはひたすらブリザド。後衛は盾を外して魔法攻撃すると効きが良い。

亀を倒して壁を調べると女神のベル入手。近くの宝箱(銀の胸当て)もお好みで回収してから近くの扉に入る。この扉は地下1階につながっているが一方通行なので注意

出口近くの長い階段にボーゲンがいて、近づくと襲いかかってくる。そんなに強くないので適当にあしらう。やたら回復してくるのでガイにバーサクをかけたり、黒魔法で集中攻撃したりと火力重視でいくといい。

倒して進むとヨーゼフが離脱してしまう。ボーゲン戦直後までにミスリルボウは回収しておくといい。

この後、カシュオーン城に向かうことになる。位置はバフスクのさらに南東。アルテアには戻っても戻らなくてもいい。
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