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2017-05-28(Sun)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その11

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)

体制が改まった反乱軍。ロシュフォルたちは新たな指命を賜りました。

■飛竜の島へ

ゴードン王子が反乱軍の指揮者になりました。いろいろあったけれど王族の自覚が出てきたのか、それなりに様になってきています。

そんな王子から、ロシュフォルたちが行くように言われたディストの地についての情報を得ます。
ディストは飛竜が生息し、それを操る竜騎士たちが住む島。パラメキア皇帝に真っ先に攻め込まれたそうですが、竜騎士や飛竜の生き残りがいたら反乱軍に迎えたいということらしいです。

パルムで船を探すといい、とアドバイスをもらい、早速向かいます。
(続きは追記にて)
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2017-05-21(Sun)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その10

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)

大戦艦に潜入ミッション開始。ばくはしましょう!

■大戦艦の中

見張りをまんまと倒し、大戦艦に潜入した一行。

キャプテンがぞろぞろ歩いていますが、話しかけると戦闘になるうえ、見張りの彼以外は倒しても復活します。(いっぱいいるから倒してもきりがないってことですかね)
さすがにあんなプチボス戦を繰り返すほどこっちに余裕はないので、無視します。なぜか相手も無視してくれるし(笑)

魔法しか攻撃手段がないのでMPの無駄遣いは避け、敵を的確に始末することを心がけます。エーテルを各々1つ+予備2つ使えますが、レベルの低い魔法を織り交ぜて節約していきます。

一度、ヒルダ王女を見つける前にエンジンルームに到着しました。
「爆破しましょう!」と急くラビアンを、「王女を見つけてからだ」と冷静に止めるロシュフォル。そりゃそうよね。

最初のフロアの右上隅の扉から、牢屋がある区画に行けました。その牢屋の一つに王女とシドが捕まっていました。
シドが王女を先に逃がして飛空船で待っているということになりました。シドは昔はフィンの騎士だったということだし、腕は立つのでしょう。

(続きは追記にて)

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2017-05-16(Tue)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その9

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)

たたかう禁止プレイの難所、レッドソウル戦です。

■エギルのたいまつ

さて、ここから本題に戻ります。カシュオーン城でエギルのたいまつを手に入れます。

城内をさくさくと進み、5階の奥の階段を降りて4階の隔離されたエリア。ここにエギルのたいまつが隠されていました。ただし、レッドソウルが居座っているのでこれを倒さなくてはなりません。

全属性吸収という能力持ちなので、たたかう禁止ならば無属性ダメージ魔法を使うしか手がありません。
この時のために用意したホーリーで攻撃します。ホーリーを使えるロシュフォル以外は味方への補助魔法やケアルなどを使ってしのぎます。

結構なターン数がかかりましたが討伐成功。奥の宝箱からエギルのたいまつをゲットです!
(続きは追記にて)

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2017-05-10(Wed)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その8

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)

故あって強敵が出てくる地域に行ってしまった一行。無事に帰ってくることができるのか(笑)

■魔法の里

チョコボに乗って、やってきましたミシディア。
本来はもう少し先になって来るところなので、魔法屋だけに行ってさっさと買い物を済ませます。

ホーリーの本、ウォールの本を買います(-28000ぎる)。

ホーリーは属性のない攻撃魔法なのでレッドソウルにダメージを与えられます。ていうか現状では唯一、レッドソウルを倒せる魔法です。
ウォールの魔法は魔法を防ぐ壁を張ります。レベルが高くないと使い物にならないのですが、今からこつこつ育てていってどれだけ使えるようになるか見てみたいです。

さて、帰りをどう乗り切るかが問題だ…この辺のモンスターはとても強いんですよ…

(続きは追記にて)

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2017-05-09(Tue)

FF2(VC)たたかう禁止プレイ記 その7

ファイナルファンタジー2(FF2)ヴァーチャルコンソール版を「たたかう」コマンド禁止で攻略するプレイ記です。

(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)

仲間であるヨーゼフを思いがけず喪い、悲しみをこらえつつ次の目的地カシュオーンへ向かいます。

■女神のベルと王子の声

ヨーゼフの形見となってしまった女神のベル。これを必要としたのは、カシュオーン城から太陽の炎を持ち出すために城の封印を解く鍵になるからです。

ともかく次の目的地、カシュオーン城へ向かいます。
バフスクまで行き、さらにスコット王子の形見のリングの機能でワールドマップを見ながら東の海岸線沿いに歩いて、森の中の古城という佇まいのカシュオーン城に到着です。

城の広間の聖火台?には太陽の炎が灯っています。しかしこれを持ち出すには、城の中にあるっぽいエギルのたいまつが必要です。
というわけで城の奥に続く扉の封印を女神のベルを使って開け、中に進むと…

見覚えのある人影が。スコット王子の弟、ゴードン王子その人です。

話を聞くと、どうやら太陽の炎が必要なことを知って自分で取りに行こうと思い立ったはいいのだけど、中になぜか魔物が巣くっていて途方に暮れていたと。
ヒルダ王女に認めてもらうためにまず手柄を立てたかったんでしょうが、これじゃ逆に、ヨーゼフを死なせてしまった原因になってますよ…印象悪くなっちゃってますよ。

まあ過ぎたことをあだこだ言っても仕方ないので、ゴードンの申し出を受けて仲間に加えます。ただまあ、彼には一度雪原の洞窟に出向いてヨーゼフに謝っていただきたいですね。

王子なんだからお城の案内ができるかと思いきや、ゴードンもこの城の内部には詳しくないとのこと。まあどう見ても政治の中心地というより祭祀のための離宮って感じだものね、この城。

で、早速、用意しておいたブリザドの本とケアルの本を使って魔法使いになってもらいます。
盾以外の装備を外して後列に配置して、城の外で少し戦ってMPを上げます。

バフスクの町に戻って回復して、ついでにロシュフォルとラビアンの分のエスナの本(800ぎる×2)を買い、カシュオーン城に戻ったら攻略スタートです。

(続きは追記にて)

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懐古系あらふぉーゲーマー。
俺屍、グラムナートまでのアトリエシリーズ、オウガバトル(伝説・TO)などが好き。

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