(当プレイ記ではフリオニール→ロシュフォル、マリア→ラビアン、ガイ→ダルカス と呼びます)
フィン城を取り戻した反乱軍。そういえば以前に究極魔法を探しに行ったあの人は今。
■喜びのフィン王国
本来の居場所を取り戻して感無量のヒルダ王女、そしてその隣にちゃっかりいるゴードン王子(笑)まあ、ゴードンは今や反乱軍にとって欠かせない人になっていますが。このままヒルダ王女の人生のパートナーとしても認められるんでしょうか(*´艸`*)
ところで王女たちは、究極魔法を探しに行ったはずの白魔道士ミンウから音沙汰がないのを気にしておられます。ロシュフォルたちに、今度はミシディアに行ってきてほしいと指令を出します。
ミシディアという場所にアルテマの本という魔法書があって、王女が仰るには地獄への道から出てきた大量の魔物を撃退したというすごい魔法なのだとか。
魔法の封印を解くには「仮面」というアイテムが必要だとかで、そのうちの一つはこのフィン城の地下にしまってあるらしい…
ん? それじゃ先に旅立ったミンウは行っても封印が解けなくて困ってるのでは? まあ高位の魔道士ならたとえアイテムがなくても何かやりようがあるのかもですが。
王女からは、城の地下に通じる隠し扉の合言葉も教えてもらえます。ただし肝心の隠し扉の場所は知らないと(汗)
ゴードンからのアドバイスで城下町にいるはずのポールに聞いてみることにします。しかし彼がドロボウであることを大らかに認めているっぽい発言はどうなのか(笑)
(続きは追記にて)
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