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2016-01-13(Wed)

九恩寺春彦の血は燃えて(1)

お久しぶりです。かねてからプレイしていた一族の記録を公開します。
別ゲームに浮気したりしていて年単位で時間がかかったけど

今回の俺屍プレイ記録は、養子あり+第一子存命中クリアに挑戦です!

タイトル

以前「新作不参加神と交神する縛り」でクリア・裏京都入りした久遠寺家の、裏京都生まれ世代を3人養子にするという、かなりラク~な条件です。

その代わり

・討伐は必ず初代か第一子が参加すること
・大江山越えする時は初代が必ず参加すること

という条件は付けます。いくら養子が強くたって元の二人だってそれなりに活躍しないとね!


以下、スクショで一族紹介と序盤の記録です。



まずはこのプレイ記の真の主役、初代の娘です。

有希

なんと養子たちの実家・久遠寺家の初代と瓜二つです。

そう、実は久遠寺家の裏京都世代が初代を呪いから解放してみる、というテーマなのです。
さすがにそのまま過去に遡ることはできませんが、昼子さまが平行宇宙を探して見つけてきたのがこっちの有希です。

久遠寺の昼子さまから要請を受けて、九恩寺天界の昼子さまは自分とこの一族初代に大体の事情をぶっちゃけて、久遠寺の養子の受け入れを申し出ます。

それをしばらく考えた末受け入れたのが、こちら九恩寺の初代。

春彦

名前は久遠寺第一子と同じ読み。顔は久遠寺家悲願達成時の当主とソックリです。

強力な助っ人が3人も来るという願ってもない話に、あえて討伐に自分たちが必ず参加するという条件を出したのは彼なりの矜持なわけで。
親の敵を自分の手で討ちたい気持ちが強く、養子受け入れには異物が入ってくるという抵抗感を持ちましたが、娘が生きて呪いから解放される可能性が高くなると聞き、結局受け入れました。


さて1018年4月、一人目の養子が九恩寺家を訪れました。

文朱

ふみあけ、と呼びます。さすが裏京都世代、すばらしい能力の高さです。

文朱・術

実家で覚えられるだけの術を覚えてきました。実に頼もしいです。

早速3人で討伐へ行きます。
実は文朱は朱星ノ皇子の娘なので、こっちで黄川人に会うたび平静を装うのに苦労している様子。自分の親の過去の姿(しかもアレなことになっている)を見るのは結構精神的にくるんじゃないかしら。

太鼓

4月、5月は太鼓持ちを狩って大量に戦勝点を稼ぎ、春彦の体水が結構育ったところで二人目の養子がやってきました。

業介

彼は片羽ノお業さまの子です。お業さまのこっちでの状態はもちろん知っていますが、解放は難しいとのことでちょい複雑な気持ちです。

春彦はこのあと大江山攻めまで討伐はお休み。業介を加えて3人で白骨城へ行きます。

白骨城

6月、7月は白骨城で太鼓持ち狩り合宿。養子ズは奥義を創作しまくります。

一度家に帰って、最後の養子を迎えました。

輪平

彼は片羽ノお輪さまの子です。なので春彦とは半分血がつながっているわけです。「次の当主になるため来た」なんて言ってましたが本当に跡継ぎにしてやろうかな。

輪平・術

心水欠けで円子の術を覚え損ねてたりしますけどね(笑)


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この5人で悲願達成に向けて頑張ります!
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懐古系あらふぉーゲーマー。
俺屍、グラムナートまでのアトリエシリーズ、オウガバトル(伝説・TO)などが好き。

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