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2018-06-18(Mon)

PSP版ユーディーのアトリエ プレイメモ(13)

※記事内のセリフは大体こんな感じというノリで記しています。正確には覚えていない…(ゝω・)

■おしまい?(ヴェルン工房)

やっとのことでユーディーは、過去への帰還の鍵となる「竜の砂時計」を調合することができました。
しかし使ってみてもなにも起こらず。
しかも、その竜の砂時計をヴィトスに取られてしまいました!
ああ、借金踏み倒して帰る計画が失敗に終わったぁ(笑)
うそです。この「世紀の差し押さえ」イベントを見たいがために、わざと借金返さず引き延ばしていたのです。うーん、それはそれで悪女みたいだ(笑)
まあこういうこともあろうかと依頼で高く売れるような品物はキープしてあります。5万コールくらいあっという間に揃えてしまいますよ。
(続きは追記にて)

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2018-06-10(Sun)

PSP版ユーディーのアトリエ プレイメモ(12)

■始まりの地へ(ヴェルン工房)

ついに、元いた過去の世界に戻るアイテム・竜の砂時計を作る目処がつきました。
満を持して工房を、最初に住み着いたヴェルンに移します。帰るのなら来たときと近い場所から帰るのがいいでしょうから。
大事な材料や貴重な調合品を氷室に移し、荷物はかごに入るだけの量にして、プロスターク工房を引き払ってヴェルンに移動します。
(続きは追記にて)

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2018-06-08(Fri)

PSP版ユーディーのアトリエ プレイメモ(11)

■伝承と遺産(リサ~アルテノルト~プロスターク工房)

竜の砂時計の調合失敗がきっかけで200年後の世界に来てしまった錬金術士ユーディット(ユーディー)。
元の世界に帰るには再び竜の砂時計のレシピを完成させ、過去に戻る効果をつけるためレシピを改造して、材料をイチから揃えて作らないといけません。
結構いろいろなものを作り自分の図鑑が充実してきたのですが、竜の砂時計の中間素材にまだレシピが不明なものもありまして、まだまだ努力が必要なようです。
(続きは追記にて)

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2018-05-30(Wed)

PSP版ユーディーのアトリエ プレイメモ(10)

■すばらしい従属を求めて(メッテルブルグ工房)

久しぶりにメッテルブルグに戻って工房を構えました。
するとラステルが泣きながら工房に駆け込んできました。
話を聞くと、家でお見合いの話が出たのがイヤで逃げてきた、と。
どうして? 他に好きな人でもいるのかなーと思って話を聞くと、そういうのはないけどお見合いで結婚するなんて夢もロマンもないからイヤなんだって。あーうん、いつものラステルだわ。
何せこの子、白馬の王子様がいつの日かドラマチックに現れるのを本気で信じているから。でもどこの王子とかそういうのはどうでもいいのよねこの場合。
(続きは追記にて)

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2018-05-20(Sun)

PSP版ユーディーのアトリエ プレイメモ(9)

※前回からだいぶ間が開いてしまいました。ゲームは既にエンディングを見ているのですが、実プレイばかり先走ってプレイ記録が追いついてないのです。悪い癖です(ゝω・)

■はじめてのボス戦と祝福の杖(プロスターク工房)

リサの採取地で、大きなキノコのおばけ「オオオニマタンゴ」を倒しました。
(清められた、威力+3、範囲を集中+2、潜在能力+3)の炎ブリッツスタッフ2本で倒せました。
これでリサ採取地奥を探索できるようになり、エアロライトやグラビ石、最高グレードのニューズやブドウなどを採取することができます。
ちなみに雇用中の冒険者はボーラーとマルティン。この人たちはペアで採用すると、敵全体にHP攻撃する協力技を使えます。名付けて「漢の花道」。
LPを結構消費しますが二人ともLPは高く育つし、普通に強い技だし、某神殿をわざと壊したいときにも便利…おおっと。
余談ですがマルティンもプロスタークからの直通ルートならばファクトア神殿に入ることができます。
帰りもプロスターク経由じゃないと一緒に帰れませんが。
(続きは追記にて)

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プロフィール

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なかじまゆら
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自己紹介:
懐古系あらふぉーゲーマー。
俺屍、グラムナートまでのアトリエシリーズ、オウガバトル(伝説・TO)などが好き。

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