1月:九実の健康度がかなり下がってきました…

九実と百代は家に残り、辰二、七海、三世の3人で、強化月間の親王鎮魂墓へ行きました。

土偶器を倒し、地下三階まで行きました。
九実があの世へ旅立ちました…次の当主は、百代。
2月:百代の子、四狼(しろう)来訪。素質4790点未満。趣味がはた織りという、オトメンです。

鹿島中竜さまの奉納点は、3319→3392点にちょっと上昇。
百代が四狼の訓練指導をして、辰二、七海、三世の3人で、九重楼へ討伐に行きました。
終階まで行って近道を作り、クスネの弓を拾ってきました。
3月:今月も百代は四狼の訓練指導。あとの3人は春の大会に出場し、優勝してきました。
なんか、だらだらやってるのに大会に出場するなんて、京の一般人の皆さんに悪い気がする←個人的な感想です
4月:今月は、辰二が、お地母ノ木実さまと交神しました。

木実さま、実はまんべんなく、弱点がマシになって行ってるのかもしれない…だといいなあ…(´・ω・`)
5月:百代が寿命月を迎えました…この子だけ見てたら、髪狩りとまでは行かなくても、その手前の親玉くらいは倒しに行っててもおかしくない能力かも。

今月の討伐は、七海、三世、四狼が出撃。強化月間の鳥居千万宮へ行きました。

稲荷ノ狐次郎を倒し、大玉殿まで足を伸ばしました。
月末、百代が永眠しました…次の当主は、辰二。
6月:辰二の子、八重子(やえこ)来訪。素質4818点。ひ、人嫌いですか…f(^_^;

木実さまの奉納点は、1561→1657点に。相変わらず渋い…
辰二が八重子を訓練指導して、七海、三世、四狼は白骨城へ討伐。

恨み足を打倒しました。赤火が5番目にあり、天ノ羽槌をゲット。ラッキー! でもカイナへは行かない。怖いもん。
7月:今月も、辰二が八重子の訓練指導。あとの3人で、鳥居千万宮へ行きました。
赤火がまた5番目にありましたが、めぼしいものは取れず。
8月:辰二が弱ってきました…

三世、四狼、八重子の3人で、夏の大会へ。
毎年優勝しているから~と油断してたのが悪かった。3回戦だったか、比影山に、隊長の三世が集中攻撃をくらってKO! ひいいい!
辰二が倒れ、当主交代の段になって、順当に行けば、最年長者の七海が継ぐのですが、七海は三世の手に指輪をはめました…

大会で戦闘不能になった人は死なないって話をどっかで聞いた気もするんですが、万一ってことがありうるし。
大体、こんな状況じゃ、七海は辞退すると思ったのです。三世を絶対に助けられる手段がせっかくあるんだから。
そして、辰二は永眠しました…
9月:当主就任で一命を取り留めた三世ですが、健康度は半減しています。
なので、三世は家で養生し、まだ元気な七海が隊長になって、四狼、八重子と共に紅蓮の祠へ行きました。

ところが。鳴神小太郎戦で回復が間に合わず、四狼が戦闘不能!
コレはまずいと、七海は必死で連弾弓を放ち、なんとか鳴神小太郎を打倒し、ついでにかの神様を解放しました。
もうこれでは討伐を続ける気になれなくて、養老水も持っていなくて、祈りながら健康度0の四狼を連れて帰りましたが…

四狼が、そのまま永眠してしまいました…まだ元服もしてなかったのに…なんてこと!
ちょっと前にスクショを取っておいた、四狼のパラメータ。丈夫に育ってたんだけどな…
10月:家系が減ってしまいました…後悔の気持ちでいっぱいになりながら、七海は交神に向かいました。

四狼は中竜さまの子どもだったので、なおのこと、申し訳ない気持ちだったのでは。
で、中竜さまに逆にいたわられて、ちょっと気持ちを立て直したり。
11月:全員で、忘我流水道へ討伐。

敦賀ノ真名姫を打倒しました。土祭り・水祭りで術防御を施したので、多少は真名姫のダメージも抑えられました。
12月:七海の子、流一(りゅういち)来訪。素質4851点。

中竜さまの奉納点は、3392→3455点になりました。
七海は流一の訓練を指導して、三世と八重子は討伐へ。先月も行った忘我流水道で、金トラ大将を倒して過ごしました。
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