いよいよラストメンバーが揃い、怒濤の育成、そして最終戦です!
今更といえば今更ですが、攻略上のネタバレも遠慮なく書いているので、ご了承ください。
1033年1月~最終決戦!
1033年1月:
志郎、奥義継承&実戦入り。
全員で、血の池地獄経由で修羅の塔まで行きました。
前に来た時は本当に様子見だったのですが、今月からは茨城大将ともまともにやり合います。
つくづく、特注刀の強力さがありがたいです。
拳法家たちも、ちょっと梵ピンとかをかけてやれば十二分に活躍しますけどね。
1033年2月:
本郷 猛@仮面ライダー1号が来訪しました。当家40人目の男子です。
さすがに、昼子さまの血が2回入っているからか、素質は35276点、一族最高値をたたき出しました。
まあ、本当なら色々なタイプの神様の血を入れた方が素質に穴がなくなって強くなるんですけど、今回はリメイクならではの遊び方を取り入れたかったんですよね。だから同じ神様を繰り返し選びました。
猛に「技の1号」を授与しました。これで、鍛えた特注刀を親子揃って振れます。
また、隼人に強壮体火薬、猛に絶倫体火肝を授与しました。特注刀をだめ押しで育成するための底上げです。
ついでに、丈二に強壮技土薬、志郎に強壮技風薬を授与。弱点の補強です。
今月は、隼人、丈二、志郎が出陣。猛の訓練は、敬介が行います。
亡者砂漠に直で送ってもらい、修羅の塔で戦いました。時登りの笛を1回使い粘って、壱与姫、常夜見の術と、高額名品を6つほど、そして大甘露をいくつか持ち帰りました。
1033年3月:
丈二、元服。
丈二と志郎に、強壮技水薬と絶倫技水乳を授与。
今月は、敬介、丈二、志郎が出陣。奥義を伝授するため、隼人が猛の指導をしました。
親玉が復活しているので、氷雪針地獄に寄りました。そして、大百足を打倒。
リメイク版では、奥義を創る条件はレベルアップした時のパラメータが、装備品の上昇分込みで一定以上になっていたらOKとのことで、レベルアップ時に、持参した大空ノ錦帯を丈二に付けておいて、「百烈丈二拳」を創作しました。
旧版では装備品で上がっていてもそれは無視されて、素のパラメータが条件になっていましたからね。その分、リメイク版よりも緩い条件で創れましたけれど。<奥義
時登りの笛は2回使用。闇ノたすき、霊亀ノ兜、弁天の爪など入手。
1033年4月:
猛、奥義継承&実戦入り。隼人の忠誠心は94。下がっちゃいるけど、大分ましです。
隼人、丈二、志郎、猛のラスト予定メンバーで出陣。敬介は留守番です。
猛を育成するため、血の池地獄を経由します。大八手と戦い、解放しました。
持ち込んだ時登りの笛を使い、修羅の塔でさらに育成。拳法家二人ががり、そして剣士は一回の行動で、たんまり戦勝点を持ってる蛇喰らいも倒せますからね。
時登りの笛を拾っては使い、ドーピング薬を拾っては使いして、技の一部に弱点のあった丈二と志郎も含めて、全員が卑弥子も太照天も覚えられるまで育ちました。
体の風や土が比較的イマイチな隼人も強化できました。猛は、さすがにドーピングをあまりしなくてもいいくらい、ぐんぐん育ちました。
戦勝点を130000点ほど(!)稼ぎ、大甘露を14個(!)その他諸々持って帰還しました。
1033年5月:
さて、ラスメンも十分育ちました。
術も覚えたし、敬介が弱りはじめたし、もう後は朱点童子を倒すだけです!!
携帯袋に大甘露15個、祖霊丹4個、万金露3個、神仙水3個、七光、引波と、かなりたくさん詰め込んで、いざ出陣!
亡者砂漠から修羅の塔へ直進。ちょこちょこ戦いながら、終界までさっさと行きます。
そして、いよいよ決戦!
一応、画像の一部をぼかしています(笑)
八ツ髪と朱点童子は連続で攻撃してくるので、2発分の攻撃を受けきれる耐久力があるといいかと。
こっちも一応、速鳥の術や石猿の術、太照天の術で強化してますが。
太照天の後で、黒鏡を八ツ髪に何度か試み、成功したのをさらに梵ピンで強化し、みんなで白鏡の術でコピー。
そうして、剣士二人の疾風剣の併せと、拳法家たちの七天爆の併せを八ツ髪にぶつけ、やがて八ツ髪を倒しました。
なにげに戦勝点2倍。
それはともかくとして、ここまでに携帯袋を一杯にしておくといいことがあるんです。
それは、通常なら道具欄を開くまもなくイベントが起こり、次の戦闘が始まってしまうんですが、八ツ髪戦の戦利品を持ちきれない場合は、携帯袋を整理するどさくさに道具で回復できちゃうんですね。
旧版では最終戦開始時に技力、健康度ともに全回復してもらえたんですが、リメイク版では体力が卑弥子相当の量回復するだけなので、この裏技(といっていいですよね)は結構ありがたいです。
ご先祖との対面。ああ、当初の計画ではここに初代当主の顔も入る予定だったのに!
(顔グラ2週目最初に頑張って初代の顔を出す予定だった)
それはともかく、この後結構えぐい展開になり、真の最終戦が開幕!!
またもや、画像の一部をぼかしていますww
回復が間に合わないほどではないですが、結構ダメージをもらいます。
しかし、地道に強化して、最後は奥義の併せが決まりました!
シャッターチャンスもバッチリとらえました。やったあ!!!
そして、往来All right!:
朱点童子は、赤ん坊になりました。鬼化していた部分が全部浄化されたってことですかね。
そして、お輪さん、いや片羽ノお輪さまは天へ還っていきました。赤ん坊を連れて。
ちまたでは、「たくさん生まれて死んでいった自分の子孫より、甥っ子の方がかわいいんかいぃ!!!」てな反応が多いけれど、
うーん、改めて見ると、それよりこれは「きっぱり親離れしなきゃダメなんだよ」ってメッセージに見えます。
これは私個人の感覚なんだけど、俺屍の一族子孫って、単に頭数の分死んでいってるというより、子孫に命を、魂をリレーしているように見えるんですよ。転生を繰り返しているようなもん。
あんまり一人一人に感情移入してないだけかも知れないけど。
だから、正直、あんまり腹は立たなかったりする。
あの人たち(神様)にはあの人たちの都合ってもんがあるんだろうし、まあ、仕方ないかと思ってしまう。
で、「花」の曲に合わせて一族全員の回想。
スクショが撮れるので、それに夢中で曲があまり耳に入ってこなかったけど(爆)
そして、スタッフロール、オーライオーライ。
バックの花火は一族の人数と素質に対応してるって説をどこぞで目にしたけど、さすがにそれはデマだったようで(笑)←花火の数を数えた
曲が終わると、タイトル画面の背景が。
そして、黄川人と昼子さんが出てきました。話があるらしいです。
…黄川人、おまえさんもう元にもどったんかい(笑)
あれか、鬼の部分は浄化されたかもしれんが、素の性格は基本そのまんまってことなんですね。
黄川人からは、天界最高神にビンタを一発食らわせたいならそれができる世界に案内すると。ただし片道で。
昼子さんからは、もうそのうち(憎しみ悲しみが消えれば)呪いは解けるから、すべて水に流して、日常へ戻ることを勧めると。
仮面ライダー一族は、ヒーローですからね。最初はたとえ復讐でも、最後は戦いを終わらせるために戦ったんです。
だから、ここできっぱりお別れです。すべて、水に流しましょう。
というわけで、仮面ライダー一族の戦いはこれで終わりです。
今後は、ハルカ様や桜さまの育成記録を上げて、その後は時々、俺屍について思うことやお気に入りのキャラなんかの話をすると思います。
ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました!
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