ほんの一歩、前に進んだ星丘家。
年が明けておめでたいことが重なります。
追記に続きます。
俺屍2「星丘家 散華帳」1120年1月
きさらも元服しました。自分の長所を伸ばすような交神がしたいんだそうな。
はづきと十六夜伏丸さまの子が来ました。
コーちん「あっしよりは、賢そうでよかった、よかった」
どんっ!
鼻が、伏丸さまからもらってきたっぽいです。犬鼻?
名前は、正月なので正月(まさつき)。安直だろ自分。
武器屋に投資して発展したので、今度は武器職人を呼べることに。こっちも拳法家用のにしました。
そして京からのお客さんが再訪。約束していた船をくれるそうです。そして、この船を使って他国へ遠征するよう勧められました。うーん、展開が早いなあ。
でもとりあえず祭り見物!
あ、左下のほうにある雪像、はづきじゃない?! 壊し屋の雪像がある。ひょっとしてここが星丘家の自宅かな。
視点を引いてみると、なんか伏丸さまっぽい雪像もある! 神社にお奉りしてるからかな。うわー何か楽しい。
祭り見物のついでに幻灯屋さんにも寄りました。
うわー正月、来たばっかりなのに背が高いね。それとかんなちゃんがポーズとってる! 初代三兄弟・三姉妹はみんな棒立ちとは限らないんだ…
今回はここまで。船の件は次回に。
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