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2014-04-06(Sun)

四ノ宮家竜虎伝その25

四ノ宮家(10点神様育成)、1042年(地獄巡り)の記録です。

ひたすら地獄巡り。
とりあえず下界にとらわれた神様のほとんどは天界に戻りました。交神相手には選ばないけどね(苦笑)
そして、うっかり失念していた、リメイク版とオリジナル版の違いに泣かされるという…

追記に続きます。

1月:

彦六、実戦入り。
今月は、三平、四之介、五百奈、彦六の4人で、地獄巡りへ出撃。

脱衣婆はお宝あげて回避して、氷雪針地獄の奥で大百足と戦い、解放しました。
42年1月
赤火が7番目にあり、戦管阿蘇などを入手。だからどうせなら防具の方がいいのに(´・ω・`)


2月:

三平の子、七香(ななか)来訪。素質7787点未満。将来の夢は当主、と志はよいのですが、ものぐさなのが玉に瑕という子。
七香
お地母ノ木実さまの奉納点は、2895→3983点と、久しぶりにまともに伸びました。

一方、譲二の健康度が限界に近づいてきました…
42年2月1

七香の訓練指導は、譲二が行います。
今月は、三平、四之介、五百奈、彦六の4人で、地獄巡りの血の池地獄へ。赤火がまた7番目に出て、戦利品に期待したのですが…魔剣村正、螺髪の帽子、ダキ尼香炉など。うーん、微妙。

帰宅すると、譲二があの世へ旅立ちました…次の当主は、三平。
42年2月2

そして、まさかの氏神2柱目。こんな遺伝子ですが火神だそうです。
42年2月3


3月:

五百奈、元服。
三平が七香の訓練指導。今月は春の大会があるので、四之介、五百奈、彦六の3人で出場します。
苦戦しつつもなんとか優勝。晴明戦なんて、寝太郎を必死でかけていただけのような気がしますが(笑)

42年3月
賞品の大甘露は正直ありがたいです。自前の回復力がまるで当てにならないし…(苦笑)まあ何とかかんとか、卑弥子の術くらいまでは覚えられる子もちらほらいてますが。


4月:

七香、実戦入り。
今月は四之介とお地母ノ木実さまの交神を行いました。
42年4月


5月:

四之介、五百奈、彦六、七香の4人で、今月も地獄巡りへ。急ぐ理由もないし戦勝点も欲しいしなので、婆さまと遊んできました。
42年5月
以前は併せ一辺倒だったのが、少しは余裕も出てきて打撃で倒せるようになりました。

赤火が5番目に出ていたのですが、めぼしい物は拾えず。まああっさりモードだしね。スロット運がよっぽどよくないとね。


6月:

四之介の子、八凪(やなぎ)来訪。素質7787点未満。薙刀士っぽい名前だけど槍使いです。母君似の美しい子だそうです。
八凪
お地母さまの奉納点は、今回は3983点のまま上がらず。

三平が八凪の訓練指導。四之介、五百奈、彦六、七香の4人で、また脱衣婆と戦っていたら…梵ピンかけてもらった船(三途の渡し)に、四之介がぶん殴られて戦闘不能に! ぎゃー!!! と叫ぶ間もなく敗走…。゚(゚´Д`゚)゚。


7月:

彦六、元服。
42年7月1
というわけで敗走してしまいました…四之介は無事だったのが不幸中の幸い。
今月は、四之介が八凪の訓練指導。怪我したこともあるけど、奥義も伝えておかないとね。

で、今月は五百奈、彦六、七香の3人で出撃。戦勝点稼ぎをするだけだから若手3人でいいやと思って。ですが…
42年7月2
あとから考えれば、魔が差したとしか思えません。どういうわけか亡者砂漠へ突き進み、おどろ大将に五百奈を倒されて敗走する羽目に、なりました。

そして、五百奈がそのまま、帰らぬ人に…
42年7月3


8月:

あまりにも悔しく、申し訳ない結果に…
42年8月1
何が申し訳ないって、五百奈の場合、パラメータの控え(家での詳細パラメータのスクショ)も一切残っていなかったんです。成長の記録が何も残っていない。
ちょっとの事で敗走するようなぎりぎりの戦いをしているくせに、もしものときの記録のバックアップも取っていなかった、己の怠慢が恨めしい。どうあがいても、元気な頃の記録を今から撮りに行くことさえ、もうできません。
本当に本当に、この娘には不憫なことをしてしまいました…

…暗くなってしまい、済みませんでした。辛いけど、もうこれで反省はおしまい。

今月は、例年なら大会がありますが、さすがに今回はそんなもんに出てなどいられません。交神します。
42年8月2
四之介が、再びお地母ノ木実さまと交神です。


9月:

三平が寿命月を迎えました…
42年9月1

四之介、彦六、七香、八凪の4人で、地獄巡りへ。
亡者砂漠へ行って、ここでようやく、オリジナル版と違ってリメイク版では、亡者砂漠では一族が弱体化することを思い出したという…。五百奈を喪ったのも、このせいだったのね…

42年9月2
仕方ないので、やけくそで修羅の塔へ突入。陽炎唱えて歩き、背後を取って茨城大将にはくららを浴びせて、と、超守備的行動で乗り切りました。

今までザコ敵相手には少々不利でも進言絶対採用で進めていましたが、さすがに茨城大将相手にそれやってたら被害が甚大です。いやちゃんと高位の神様の血を引く子で来ていたらどうということはないかもしれませんが、10点神縛りのうちではそういうわけにも行かず。
というわけで、茨城大将相手に限り、ボス同様に進言拒否ありにしました。

そして月末、三平が一生を終えました…次の当主は、四之介。
42年9月3


10月:

七香、元服。

四之介の子、九留美(くるみ)来訪。素質7787点未満。両親同じの八凪とはカラーリングがそっくり同じ。五百奈の職であった壊し屋を引き継ぐことにしました。
九留美
お地母さまの奉納点は、3983→3984点に、ちみっと上昇。

四之介が、九留美の訓練指導。彦六、七香、八凪の3人で出陣です。
いろいろ懲りたので、地獄巡りでも手前の方で大人しく稼ぐことにします。
脱衣婆を打倒。
赤火が6番目にあり、血の池地獄で、群雲の剣や宝槍鯉喰いなどを入手しました。


11月:

今月も、四之介が九留美の訓練指導。彦六、七香、八凪は、地獄巡りへ。
脱衣婆を倒し、氷雪針地獄で戦勝点稼ぎしました。
42年11月


12月:

九留美、実戦入り。
彦六、七香、八凪、九留美の4人揃って、地獄巡りへ。

脱衣婆を倒したあと、血の池地獄へ回り、大八手を倒して解放しました。
42年12月
これで、下界に残ってる神様は九重楼の五郎さんたちだけに。うーん、あのヒトたちは…ごめんだけどもうこのまま放っておこうかなあ。運が悪いとこっちが倒されてしまう自身があるから(←日本語おかしいです)

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