四ノ宮家(10点神様育成)、1035年(大江山越え後)の記録です。
密かに待っていたアレがついに来ました。(謎)
追記に続きます。
四ノ宮家竜虎伝その18
1月:
今月は、勘一、十世、喜一、二美加の4人で、相翼院へ行きました。
歓喜の舞を倒し、
片羽ノお業も倒しました。
芭蕉天を喰らう数を減らすため魂寄せを何回か掛け、術封印を喰らっては治しを繰り返し、ほどほどのところで攻撃力を上げて倒しました。
2月:
勘一の子、三輪子(みわこ)来訪。素質6789点未満。
そしてもう一人。団十郎(だんじゅうろう)来訪。素質6789点未満。たぶん髪の色は火髪。(職選び画面で火髪だった)
そう、先の12月の交神で、双子を授かりました。
狙って出すのではなく、自然に任せて双子が出来たら5家系目を作ろうと思っていたのです。
三輪子が親の職の拳法家を継ぎ、団十郎は踊り屋にします。これで相翼院の弁天さんを解放できる。
あと、ささらノお焔さまの奉納点は、3967→3969点に微増しました。
一方、四乃の健康度は限界に近づいていました…この子は攻撃力がめっぽう強かったです。
四乃が団十郎の、そして勘一が三輪子の訓練指導をします。十世、喜一、二美加の3人で、親王鎮魂墓へ出かけました。
金色館に行ってから階段を見つけて戻り、アガラ封印像と戦いました。
喜一が倒されましたが、二美加が七光の御玉を使って戦闘不能を回復し、事なきを得ました。
ただ、赤火が折角4番目に出ていたのに、アガラと戦っている間に消えてしまいましたorz
帰宅すると、四乃が倒れました…次の当主は勘一。
…当主様は家出できませんから~。そんな死期を察した猫みたいなこと言わんといて。
3月:
今月は、勘一が団十郎の、十世が三輪子の訓練指導をします。喜一と二美加の二人で春の大会に出場、優勝しました。
4月:
さて、双子が実戦入りしたので、人数がだぶついてきました。当主で最年長の勘一はともかく、十世も喜一もまだ現役世代だし…
というわけで、年長者が代わりばんこにお休みすることにします。
今月は、喜一が休んで、十世、二美加、三輪子、団十郎の4人が、親王鎮魂墓に出撃します。
土偶器を打倒しました。いつも通り華厳を併せますが、念のため陽炎を入れて回避率を上げたりしました。
5月:
先月休んだ喜一がちょっと不満を溜めているので(忠心86)、その辺に転がっている茶碗をあげてなだめておきました。
今月は、喜一、二美加、三輪子、団十郎が討伐に出ます。十世はお休み。
相翼院へ行きました。2番目に出た赤火のときに、歓喜の舞と戦いましたが、珍しいモノは取れず。
今更なんだけど、実はまだ秋津ノ薙刀を持っていなかったりする。
天女の小宮の右の建物を回り、鳴かず弁天さまを解放しました。
片羽ノお業さんも倒そうと思ったけれど、時間切れになりました。
6月:
勘一の健康度が、下がってきました…
今月は、十世と宇佐ノ茶々丸さまの交神を行いました。
そして月末、勘一が永眠しました…次の当主は、十世。
特に我が子である双子たちに向けて言ったんでしょうかね。父の愛を感じます。
7月:
喜一、二美加、三輪子、団十郎の4人で、白骨城へ行きました。
恨み足、左右カイナを術の併せで打倒。カイナ戦では、左手に併せを3回も避けられました。むきー。
時間がかかりすぎてしまったので時登りの笛使用。それで出た赤火で、秘剣月喰いをゲットしました。
そして、捨丸さんも倒しに行っちゃいました!
術の併せだけで攻撃するので、いっそ武器は外してしまいます。混乱させられても被害が少なくて済むだろうし。
石猿を積んで、鳳招来併せ! 3人~4人の併せが2回入れば大体勝てます。
8月:
十世の子、平八郎(へいはちろう)来訪。素質6789点未満。何だかただ者じゃない目の輝きがあるそうです。
茶々丸さまは、今回は成長なし。8407点のままです。
十世が平八郎の訓練指導をして、二美加、三輪子、団十郎で夏の大会に出て、優勝しました。
9月:
引き続き、十世が平八郎の訓練指導。今月は、喜一がささらノお焔さまと交神しました。
10月:
二美加、三輪子、団十郎、平八郎の4人で、親王鎮魂墓に戦勝点稼ぎに行きました。
地下二階から土偶器のところに行って倒し、下に降りて地下三階を通り抜け、アガラ封印像と戦って締め。
宝塔の石笠が手に入りました。
11月:
喜一の子、歳三(としぞう)来訪。素質6789点未満。どちらかと言えば父親似と、イツ花ちゃんは言ってます。
お焔さまの奉納点が、久々に大幅上昇。3969→4694点になりました。
その一方で、十世の健康度がかなり下がってきました…
喜一が歳三の訓練指導を行います。二美加、三輪子、団十郎、平八郎は、紅蓮の祠へ出撃。
十三ノ宴まで到達しました。特筆すべき戦果はなし。
そして、十世が力尽きました…次の当主は、喜一。
お父さんの連二が、娘に「強くあれ」などと言い聞かせていたのでしょうか。
連二は、自分が戦死者を出してしまったことをたぶん悔やんでいたと思うので、何げに娘を親心から厳しく鍛えていたのかも知れません。
12月:
喜一が、寿命月を迎えました…先月、当主を引き継いだ時点で、健康度にかげりが出ていたので。
喜一自身は、元気な者が当主をやるといいと言ったかも知れないけど、他の家族が、少しの間でも最年長者が、と主張したのかも。
歳三の訓練指導は、引き続き喜一が行い、討伐は、二美加、三輪子、団十郎、平八郎の4人で忘我流水道へ行きました。
そろそろ氷ノ皇子さまと手合わせしようかと思っていたのですが、時間内に間に合いませんでした…
月末、喜一にお迎えが来ました…次の当主は、二美加。
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