四ノ宮家(10点神様育成)、1033年(大江山越え後)の記録です。
またやっちまいました…orz
追記に続きます。
四ノ宮家竜虎伝その16
1月:
三波の子、雄一郎(ゆういちろう)来訪。素質5192点未満。
茶々丸さまの奉納点は、7682→8407点になりました。すごいなあ、まだ上がるか。
三波は雄一郎の訓練指導をして、藤十郎、七穂子、連二の3人で、忘我流水道へ行きました。
先月に真名姫さんを倒しているので奥に進み、大砲岡鯨狙いで探索しましたが、戦果はなし。
2月:
今月も三波が雄一郎の訓練指導。他3人は相翼院へ。こちらも歓喜の舞を倒し済みなので、いい戦利品を狙いましたがなんもなし。
3月:
三波の寿命が近づいてきました…この子は最初にプレイした一族の初代顔なので、結構愛着がありました。
今思えば初周はすっごく適当プレーだったんですが、それでも愛着って湧いてくるもんですね。
七穂子、連二、雄一郎の3人で、春大会に出場し、危なげなく優勝しました。
奥義「疾風剣雄一郎」を創作。途絶えていた剣士に就けたので、あっさりと奥義を閃きました。
月末、三波が永眠しました…次の当主は、藤十郎。
…前述のとおり初周の初代顔なこともあって、心の中で遠慮なくツッコミを入れました。「自分がいま死ぬところですやん」
4月:
今月は、藤十郎とお地母ノ木実さまの交神です。
5月:
公共部門に投資しました。復興レベルが15になります。
七穂子、連二、雄一郎の3人で紅蓮の祠へ出撃しました。
赤火が2番目に出て、それ自体は活かせなかったのですが、十三ノ宴でたまたま、雷落としと天狗の法衣を入手できました。
走竜の薙刀? 持ってる奴にすら会わなかったですよ(笑顔)
6月:
藤十郎の子、四乃(しの)来訪。素質:5192点未満。散髪が得意と言うけれど、まだ迷宮の奥のぶっとい髪は切れそうにない…です。
お地母さまの奉納点は、2809→2833点。はあ…あんまり上がらなかったなあ。
藤十郎は、四乃の訓練指導をします。七穂子、連二、雄一郎で、白骨城へ討伐に行きました。
恨み足、左右カイナを打倒。
赤火が6番目にあり、打出の小槌と、北斗旋風を入手できました。やったあ。
7月:
引き続き、藤十郎が四乃の訓練指導をします。七穂子、連二、雄一郎の3人は、忘我流水道へ。
真名姫さんの持つ氷刃の鉾が欲しくて、時登りの笛を使って赤火を出したのですが、赤火の時間中に真名姫さんのところへ行けなかった…なんてこと!
仕方なくそのまま帰りました。次に真名姫さんと戦ったらあの人解放されてしまうから。
8月:
連二、雄一郎、四乃の3人で夏大会に出場。当然優勝しました。
9月:
藤十郎の健康度が下がってきました…豪快そうな風貌と裏腹に、体の火と水が控えめだった残念さん。防御は硬かったけれど。
今月は、七穂子と鹿島中竜さまの交神です。
そして、藤十郎があの世へ旅立ちました…次の当主は、七穂子。
10月:
連二、雄一郎、四乃の3人で、忘我流水道へ行きました。7月のリベンジで、また時登りの笛を持参しました。
今度は赤火の直前からスタンバイしました。
そして真名姫さんと戦い、解放。お目当ての氷刃の鉾もゲットしました! 大砲岡鯨も欲しかったけれど贅沢は言えない
残り時間は、地下二階まで潜って宝箱を開けてきました。錦帯出ないかなーと思って。
11月:
七穂子の子、勘一(かんいち)来訪。素質:6789点。なんだかただ者じゃない眼の輝きの持ち主だそうです。もとから目力ありそうな顔だしね!
中竜さまの奉納点は、4264→4324点になりました。前はゼロ成長だったので、上がるだけありがたいです。
七穂子が勘一の訓練指導をします。連二、雄一郎、四乃で、九重楼へ行きました。
黒ズズ大将も倒せるようになったし、ここはいっちょ行ってみるか! と足を伸ばした最上階。
太刀風五郎・雷電五郎さんたちと戦いました、が…
最初は良かったもののやがて猛攻に耐えきれず、七光の御玉で立て直しをはかったりしたものの、あえなく全滅…
雄一郎がそのまま帰らぬ人になってしまいました…! うわーやってしまったあああ…!
今月初頭のパラメータはこんなでした。ああ、折角順調に育ってたのにもったいない…(泣)
12月:
こうして、また戦死の記録が残りました…でも、なかったことにはできないから。
全滅したのでみんな健康度がだだ下がりです。(七穂子は年食っているからですが)
月齢的にもそろそろだったので、今月は連二が交神します。お相手はお地母ノ木実さまです。
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