忍者ブログ

2024-04-19(Fri)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013-03-08(Fri)

四ノ宮家竜虎伝その6

四ノ宮家(10点神様育成)、1023年(大江山越え後)の記録です。

追記に続きます。

1月:

九里子が、鹿島中竜さまと交神を行いました。
23年1月


2月:

九里子、一弥、小二郎、十季の4人で鳥居千万宮へ出陣しました。


3月:

九里子の子、五竜(ごりゅう)来訪。素質2481点未満。礼節を大事にするモヒカンさんという面白い子がきました(゚∀゚)
五竜中竜さま5回目
中竜さまの奉納点は、2593点に上昇。いい感じに成長しています。

九里子が五竜の訓練指導をして、一弥、小二郎、十季の2人で春の大会に出場、優勝してきました。


4月:

今月も九里子が五竜の訓練。他3人で紅蓮の祠へ出陣しました。


5月:

九里子の寿命が近づいてきました…
23年5月1

花見額縁で、幻灯を撮っておきました。
今月は、一弥がささらノお焔さまと交神。
23年5月2

そして、九里子が永眠しました…大江山越えメンバーが全て世を去りました…次の当主は、一弥。
九里子・遺言


6月:

一弥、小二郎、十季、五竜の4人全員で、白骨城へ出陣。
赤火が4番目に出たので速鳥の術を狙いましたが、ゲットできませんでした。かまいたちは今更ながら拾ったけれど。

恨み足にも挑戦しました。力溜めの一撃でもぎりぎり倒れなかったです。ほ。
23年6月 

打撃ではまだまだ火力不足なので、ダメージソースは併せ頼りでしたが。


7月:

一弥の子、韓九郎(かんくろう)来訪。素質3717点です。
韓九郎お焔さま4回目
そしてお焔さまは未だやる気がありません(?)

一弥が韓九郎の訓練指導。そして、ほか3人は、もう一度白骨城へ。
六ノ丸まで足を伸ばし、軽足大将と戦ってみましたが、雷電の術が痛いは、ザコの魂寄せでガンガン技力を吸われるは、さんざんでした。
なので四ノ丸まで戻り、鉄クマ大将をしばいてました。

赤火が8番目にあったのですが、またもや速鳥の術とはご縁がなく。


8月:

商業部門、公共部門に投資しました。そして、それぞれ復興レベルが6、4になります。

一弥が弱ってきました…
23年8月

今月も一弥は韓九郎の訓練指導。他3人で、夏の大会に出て優勝しました。
三回戦と四回戦で、小二郎の薙刀が、よりによって相手の隊長に会心を出してしまい、技ありになってしまいました。もったいない。

そして、一弥があの世へ旅立ちました…次の当主は、小二郎です。
一弥・遺言


9月:

ちょっと遅くなりましたが、小二郎がささらノお焔さまと交神しました。
23年9月


10月:

小二郎が健康度を下げ始めました。あうー、子どもの訓練がひと月しかできない…

小二郎が漢方薬を飲み、全員で、九重楼に行き、五階まで到達しました。
赤火が4番目に出ていたのを生かし、燃える拳、松王丸ノ扇、赤地獄、寝太郎の術など入手。


11月:

小二郎の子、伝八(でんはち)来訪。素質2743点。さっそくイツ花ちゃんのお尻をさわったいたずらっ子です。
伝八お焔さま5回目
お焔さまが、やっと本気出してくれました\(^o^)/一気に2714点に上昇です。

一方、小二郎は今月までの寿命のようです…
23年11月1

小二郎が伝八の訓練指導をし、十季、五竜、韓九郎の3人は相翼院へ出撃。
歓喜の舞がいるから、後半に入ってから今までここには来なかったのですが、今回その歓喜の舞を倒しました。
23年11月2

赤火が5番目に点灯。天女の小宮左に進み、雨切り弓、魂寄せ、矛折り、白鏡など入手。

月末、小二郎が世を去りました…次の当主は、十季。
小二郎・遺言


12月:

今月は、十季がお地母ノ木実さまと交神しました。伝八の訓練指導は、五竜が行いました。
23年12月

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
なかじまゆら
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
懐古系あらふぉーゲーマー。
俺屍、グラムナートまでのアトリエシリーズ、オウガバトル(伝説・TO)などが好き。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

忍者カウンター

最新コメント

[09/20 なかじまゆら]
[06/17 なかじまゆら]
[05/31 なかじまゆら]

P R