プレイ記録用ブログ＠ゆーら博物館

ようやく大江山を落としました。一族の人数も予定のほぼ半分、20人に到達しました。

リメイク版で新規参入の女神様を第4段階まで育成、というルールを課したため、とにかく彼女たちのために奉納点を貯めるという日々でした。
これからは当然もっと奉納点を貯めなければ。神様が成長してくれるのはうれしいけれど、なんかもう、ちょっと違うゲームをしているような気がするｗ（けなしてはいません）

1025年7月：

…何が起こった？？

特注刀「力の2号」の福効果はいったい何処へ…？


タネをあかすと、こういうことです。
6月某日
 

特注刀、売っぱらって打ち直してもらいました！！（滅）

だってねえ。敏速＋50、技風成長まではまだいいとして、心風成長までついちゃガッカリでしょう。もっと実戦向けな福効果がほしかった…！
で、思い切って作り直し。心機一転、力の2号（改）をよろしくお願いしますｗｗｗ

刀を売ったお金で復興がかなり進み、商業部門LV6、娯楽部門LV6、公共部門LV7になりました。
轟が奥義を継承し、実戦入り。侑斗を留守番に残し、総司以下4名で白骨城で稼いできました。


1025年8月：

威吹が元服。でも人数いっぱいだし大江山戦を控えているから、交神は後でね。
蔵を整理すると所持金が8万両以上になったので、宗教部門に投資しておきました。また、雪ノたすきを3本、一割引セールで購入。

今月も白骨城へ。赤火が6番目に出たので太鼓持ちから槌などを奪って稼ぎつつ、今月は大江ノ捨丸のところまで行ってきました。

4人で火竜の併せをかまして、1000点以上のダメージを食らわせて一気に倒しました。


1025年9月：
今月も、先月と同じ面子を鍛えます。行き先は相翼院。いやー、ほんと、ここと白骨城の太鼓持ちには世話になりました。


初陣者（術を覚えたい人）も来訪予定者も、寿命間近な人もいないので、このまま討伐続行。


1025年10月：

引き続き相翼院から。悪羅道場で戦いまくり、最後の仕上げにお業さんから戦勝点をもらってきました。

もうね、変身なんかする前に余裕で倒せてしまいますが。
2ヶ月で1万8千くらいの戦勝点を得ました。


1025年11月：

響が先月元服。留守番していた侑斗の健康度が88に。来月寿命か…と思いつつ、総司と愉快な音撃戦士たち（違）は朱点の首を目指して大江山へ、とっつげきー！

難なく仁王ズを倒し、朱雀大路で戦っていると…

カタン☆（←お宝スロットの止まる音）
うわー、なにこれ！ 何かめっちゃ得した！

また、こんなことも。

奥義キター！

せっかく笛がたくさん手に入ったので、この際１つ使ってみた（笑）赤火が後ろから3番目に点いたので、戦勝点稼ぎしつつ赤火の時間帯に石猿の所へ行くと…

竜神刀ー！ 特注刀をせっせと育てているので基本それだけでいいようなものだけど、中ボス戦では外しておくこともあるし、まッ、もらって損はない。

ザコ戦で笛をもう1本もらったので、もいちど笛を1つ使ってさらに稼ぎ、とうとう朱点閣へ。

どうやって倒したか印象に残らないくらい、楽勝でした。てへぺろ。

戦勝点を1万3千近く稼ぎ、携帯袋をいっぱいにして帰ってくると…
あれ？

侑斗、あとひと月生きるんじゃなかったの？ 9～10月の討伐延長のせい？？
大江山での顛末とか突然の臨終とか、色々動揺している一同を和ませるように、わざとふざけてみせて息を引き取った侑斗なのでした（泣）


1025年12月：

侑斗は、氏神になりました。これもまあネタ顔だし（笑）素質バランスもなかなかいいし。あとで交神に使う予定がなくても、ついつい素質の吟味はしてしまう私は、どっちかというとシステム派～。＜対するは、物語派


さて、後半戦に入って最初の討伐先は、紅蓮の祠で名弓不知火を…ではなくてぇ、九重楼です。燃える拳を拾いに行きます。うちは剣士と拳法家しかいないから。

夢中で楼閣を駆け上がりました。八階まで一気に到達しました。
うん、やっぱ俺たちつえー。紅こべ大将（後半）も黒ズズ大将（後半）も怖くないわ。今までよりは手応えが出てきたけれど。術のダメージは結構くるようになったけれど、やられる前にやってしまえばいい、それができてしまう。

こりゃもう、俺屍おなじみの大江山ギャップ、つまりやっと朱点を倒して後半に入ると敵が強くなってて泣く、がほとんど感じられないな。