ダイジェスト版です。
スクショはなるべく節約しようと思っていたのですが結構多いので、また半年ごとの記録にしてみました。
星丘家のプレイ記はサイトとブログで展開していますが、新作なので一応ネタバレダダ漏れは自重するつもりでこの形式にしています。
ブログでは一族の出来事やデータ、神様昇天など中心に記し、サイトのプレイ記ではもう少し突っ込んだことを書いています。
続きは追記にて。
俺屍2「星丘家 散華帳」1124年前半
1月。
乙女と霧ノ摩周さまの子、初空が来ました。壊し屋です。
どう見ても摩周さま似。
春章、乙女の健康度が下がり始めました。春章は引退ですが乙女には漢方薬飲んでもう一仕事してもらいます。
狸林国の根の子参りで、金翔天竜馬さまを昇天させました。
また、七枝タケルさん・荒吐息ペコさん両名を打倒、昇天させました。
奥義「金円舞双魚」を創作。双魚が属性扇のおかげで化け猫大将にいいダメージを出すようになってきました。ひょっとして今度の祭り行けるかも?
どうでもいい話ですが、夜鳥子さんがウロボロ呼び出すときのモーションはえろいと思います( ゚∀゚ )
2月。
ねうねう亭で、美保松トワさまを昇天させました。( ゚∀゚)o彡゚
いい装備品も多数手に入りました。
春章が永眠しました…
ガタイがいい割りに高めの声の持ち主でした。
3月。
猫のツメを玲央奈が継承。防御力大↑の福効果が発現。攻撃力99。でも福効果のおかげで数値以上の性能です。
乙女が引退、入れ替わりで実戦部隊に入った初空を加えて、ねうねう亭へ。
こちらが初空の初成長。ぐんぐん育て~。
福招き美也さんと戦いました。お金を取られまくるという噂で ((;゜Д゜)していましたが今回の美也さんは手下を呼びませんでした。
初空が奥義「雪崩初空圧」を創作。初陣で早速結果を出してます。偉い!
そして背景の屏風(現在地点を反映)風景の気の抜けっぷり。さすがねうねう亭。
乙女が世を去りました…7代目当主は、玲央奈を指名します。
4月。
当主になり、愛称が変わった玲央奈様。
双魚と六ツ花御前さまとで交神の儀を行いました。
ようやく初代世代の遺伝子とお別れです(ありがたいですがこう書くとちょっと寂しい気もする)。
5月~6月。
4つめの百鬼祭りの時期になってきました。双魚、玲央奈、夜鳥子さん、初空の4人で狸林国の根の子参りに行きます。
根の子参り内で記念撮影。男子ふたりが手を前で組んだおしとやかポーズ(笑)
玲央奈が奥義「玲央奈乱撃爆」を創作。嬉しいけど、同じ種類の属性違いで奥義枠が埋まっていくのはちょっと…(´・ω・`)
5月のうちにお神輿を見つけて、討伐延長してそのへんの化け猫大将相手にだめ押しで鍛えます。
6月後半まで鍛えて、いよいよ百鬼祭りに突入。
今回晴明が連れてきたのは、とある男神でした…!! 実は式神だったとか言われてえええええ?!
あまりここでは多くは言いませんが、この展開は特に前作プレイヤーの大部分に大不評だったということを言わねばなりません。
そんなわけでこの男神というか式神というかと戦闘になります。眷属を呼ぶタイプなので、防御を固めつつ、全体術の併せで攻撃すればいいです。
当たり障りのない画を、ということで、双魚の奥義発動シーン(今回の式神戦時に使った物です)。
倒すと夜鳥子さんの式神に今回の神様というか式神が追加されます…名前はここでは伏せておきます。
そして晴明がどうして一族皆殺しなんてことをしたか、その理由が判明しました。十分これまでにも匂わせてはいましたが、夜鳥子さんを天界から解放させることが目的だったと明言されました。
家に帰ってから、夜鳥子さんはみんなに頭を下げました。一族の受難の元凶が自分であることが明らかになったので…
「斬り捨てるもよし、儂の処遇はご当主に任せる」とひとり腹括っている夜鳥子さんですが、実際この状況を打開するためには今まで通り夜鳥子さんと共闘するしかないわけで…
ひじょーにビミョーどころじゃない状態ですが、当分このまま晴明打倒を目指します。
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