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2012-09-28(Fri)

FF9プレイ記録42

記憶の場所を抜けたジタンたち。
ガーランドの思念は、彼らに記憶の秘密について語り、
そして、全ての記憶を司る始まりのクリスタルをクジャから守るよう、ジタンたちに願いを託した。
クリスタルワールドの最奥で、ジタンたちはクジャと最後の決戦に挑んだ。
劣勢に陥ったクジャは、ジタンたちを巻き添えにすべくアルテマの魔法を放った…!!


続きは、追記から。(ネタバレ有り)


◆永遠の闇…ってどなたですか?


うめき声がどこからともなく聞こえる、荒れ果てた空間。
みんな、倒れている。ジタンが起き出す。クリスタルは…? みんなは…?


ここはおまえたちの世界とは別の次元、そして私は永遠の闇…
って誰だよっ!!


謎の声は語る。
生き物はみな、逃れられない死の恐怖を抱えている。
その恐怖からの救いは、全てを破壊することのみ。クジャはそう結論した。


そんなのただの言い訳だ、とジタンは叫ぶ。
おまえこそ、存在理由が欲しかっただけじゃないのか! と。
って、この「おまえ」は誰を指すんだろ。クジャ? 永遠の闇? いまいちわからん。


全てのものは、滅びるためだけにあるという答えが出た。
だから、全てを無の世界に還すのが私のただ一つの役目だ、と声は語る。
ジタンは、オレの質問に答えろ! と叫ぶ。
まったくだ。なんかよくわからんが勝手に納得して勝手なこと言ってら。


何も無ければ恐怖も無くなる。それがおまえたちが真に望む世界…って、トンデモな結論を押しつけてくる声。


ぽっと出のくせに、やたら上から目線な声に、ジタンは言う。
ほんのわずかな希望でも、希望がある限り全てをなくさせたりはしない!
オレたちがおまえを倒して、間違いだってことを証明してやる!
それが、恐怖に打ち勝った記憶になって次の世代へ受け継がれていくんだ!


しかし、ジタンは立っていられない。でも言う。
だから…ここで倒れるわけには…おまえなんかに負けるわけにはいかないんだ!
今こそ、みんなの力を合わせるんだ!
もしオレたちが倒れても全てが終わるわけじゃない…
オレたちのことを記憶している誰かがいる限り、
その記憶と生命は永遠につながっていく… それが生きるってことだ!


最後の方はメタっぽかったけど、このゲームのテーマ「生きる」来ましたね。
メンバー編成に移る。トランス・クジャ戦に参加しなかった4人と交代。


ティーナ「小さいけれど、わたしの力を受け取って…」クイナ復活。
ビビ「何も、何もできなかったけど、ボクの力をあげるよ」アデルバート復活。
フライヤ「この私の願い、竜の魂ごと、おぬしに託したぞ」エーコ復活。
ジタン「オレの力を合わせれば勝てるはずさ。そして必ずみんな一緒に帰ろう」サラマンダー復活。


エーコが言う。今のエーコたちに怖いものなんかないわ! みんな、いくわよ!


エーコはホーリー、アデルバートはショック。共に9999ダメージ。
サラマンダーは戦う。クイナはリレイズ→エーコ。
永遠の闇の、青の衝撃→アデルバート。
続けてプロテス。サラマンダーの与えるダメージが3000台になってしまった。
もう一度エーコのホーリーとアデルバートのショック。
闇は、全体にブリザガ。ダメージは1000行かない。
サラマンダーはザコ散らし。クイナはホワイトウィンド。
ホーリーは9999出たが、ショックは7000台止まり。
闇のグランドクロス。アデルバートとクイナ瀕死、エーコがバーサク、サラマンダーはバーサクと迷惑。
とりあえずホワイトウィンドを発動したクイナがエーコのバーサクを治す。
サラマンダーは放っておこう。5000台のダメージを出しているし。
闇のニュートンリング。全員がHP半分くらい持って行かれた。続けてシェル。
エーコがやっと治って、回復しようかな、いつでもリジェネがあるから大丈夫かな、
と迷っていたら、アデルバートのショックが決まって9000近くのダメージ。
それがとどめになった。


なぜ、自らの答えを認めようとしない… とつぶやく闇。
答えって、生きているから恐怖する、全てが元から無ければ万々歳、ってやつ?
いやいや、それはあんたの答えであってうちらの答えじゃないから。


生きる意志とは、かくも強大なものなのか… と言い、永遠の闇は消えていく。
だが、これが終わりではない。私はいつでも復活する。
この世に生あるものと、そして死が存在する限り…


◆イーファの樹暴走


戦闘後、なぜかイーファの樹の外側に転送された一行。
クジャが言っていた通り、イーファの樹が暴走を始めた!
このままここにいてはヤバイ! かといって…


地上からは、大きな爆発が見えた。あの爆発では助かるまい、と絶望するみんな。
レッドローズに同乗していたミコトが、みんな生きてるわ、と言った。
ベアトリクスが、どこにいるか分かりますか?! と訊ねる。
ミコトの指し示す位置を確認する。ヒルダガルデが一番近い。
プルート隊のハーゲンに指示し、ヒルダガルデと通信回線をつなぐ。


シド大公のところにレッドローズからの通信が入った。
ミコトが、みんなが生きていて、ヒルダガルデの真下あたりにいると伝える。
なぜそこまで分かる、と問うシドに、ミコトは答える。
教えてくれるの、あの人が…


ヒルダガルデ3号が一行のもとに降りてきた。早く乗るよう促すシド大公。
そのときジタンに聞こえてきた声。
…ジタン、生きるんだ…
ちっ、よけいな心配しやがって…と言うジタン。
どうしたの、と問うティーナに、みんなと先に行っててくれ、と答える。
オレにはまだ、やらなきゃならないことがあるんだ。
あいつ…まだ生きてるんだ。


船に乗ろうとしたみんなが、ジタンが来ないので戻ってくる。
ジタンは、アデルバートにティーナを頼むと言った。
それはどういうことだ?
クジャがまだ生きてるんだ! このまま放っておくわけにはいかない!
…それはふたりが、同じテラの者だからなのか? と問うアデルバート。
そういう理由じゃない。アイツのやったことは許されることじゃない。
だけど、オレがもしクジャだったなら、同じ行動をとらなかったとは言い切れない。
それに、助けられるかもしれない命をこのまま放っておいていいって言うのか?
誰だっていつかは死ぬとはいえ、自分から死を選ぶ必要はないだろ?


確かにジタンの言う通りかも知れないアル、でも今は自分の身に危険が迫っているアルよ?
珍しくまともなことを言うクイナ
それでもオレは行くぜ! とジタン。
誰だって、一生のうちで一度は決断しないといけない時があると思う。
オレにとっては、今、この時がそうなんだ!


例えば、ビビが自分の真実を知ったとき、その現実を受け止めて、生きようと決めた。
これはビビにとってすごい決断だったと思うんだ。
ボク、そんなに深く考えてたワケじゃ、と謙遜するビビ。
ジタンは言う。そう思ってなくても、みんな、おまえに教えられてきたんだ。
少なくともオレはおまえから、“生きる”ことの大切さを学んだと思ってる。


フライヤ、アデルバートが一緒に行くと言うが、それを断るジタン。
今クジャを助けに行くことはオレの決断で、みんな同じようにしなくてもいい。
ふたりとも、ブルメシアやアレクサンドリアのためにこれからしなきゃならないことがあるだろ?


サラマンダーが、本当におまえはバカなやつだ、と言う。
コイツがここまで言ってるんだ、もう何を言ってもムダってもんだぜ。
一番早く、ジタンの意志に理解を示したのが彼だった。


シド大公が早く船に乗るよう急かす。悪いがお先に、と乗り込むサラマンダー。
アイツの言うとおりだ、とジタンは言い、他のみんなにも行くよう言う。


ジタン、絶対死んじゃダメよ! エーコがぜ~ったいに許さないからね!


ワタシ、世界のおいしいモノまだ食べつくしてないアル!
すべて食べるために、ジタンの力がまだまだ必要アルよ!


おぬしの性格をわかっていると思っていたが、ここまで自分にバカ正直とはな…
また会おうぞ!


ジタン、生きるってむずかしいことだね。ボク、またひとつ大事なことを覚えたよ…


ティーナに、アデルバートが、姫さま、時間が…と言う。
わかってるわ… とティーナ。


ティーナ… いや、王女様…
…あなた様を誘拐するお約束は残念ながらここまでです。
…わたくしめの勝手をどうかお許しくださいませ、と跪いてジタンは言う。


ティーナはジタンに歩み寄る。アデルバートは、そっと背を向ける。
ティーナは言う。
いいえ…わたくしにはその申し出を断る理由などありませんわ。
それに、わたくしの方こそ、あなたにお礼をしなくてはなりません。
あなたに誘拐していただかなければ、わたくしは自分ひとりでは何ひとつできない、つまらない人間のままだったでしょう。
でも、あなたと出会って、いろいろな世界をめぐり、いろいろな人々と出会い、いろいろなことを学ばせてもらいました。
時には大変なこともありましたが、本当に大切なものが一体何なのかを知ることができたように思います。
これまでの長い旅の思い出は、何物にも代え難い宝物となるでしょう。
本当に…本当にありがとうございました。


でも…でも… おねがい、必ず帰ってきて…


ジタンを残し、ヒルダガルデ3号は飛び立つ。ティーナを乗せて…


ジタンは、助けに行くから待ってろよ、とクジャに呼びかける。
僕のことはいいから早く逃げるんだ、とクジャの声。
ウダウダ言ってないでそこで待ってろ!
フッ、僕にはキミの考えが理解できないよ…


暴走して襲い来るイーファの樹をかいくぐり、内部へまっしぐらに向かうジタン。
鞭のようにしなう根だか枝だかに乗り、奥へ奥へ。
壁にぶつかりそうになり、慌てて離れて。深い深い穴へ、落ちていく。
やがて、倒れているクジャを見つけたが、ジタンはそのまま下に落ちて…。


何とか助かったジタン。クジャのところまで登っていく。
逃げろと言ったのに…どうして来たんだい? とクジャ。
誰かを助けるのに理由がいるかい? とジタン。
ここでこの言葉が来るんやね。なるほど!


オレたちも逃げようと促すジタンに、クジャは、
僕に生きる資格はない、もうこの世にいらない存在なのさ、と言う。
この世にいらない存在なんてない、それにおまえはオレに逃げろと言ってくれた、と言うジタン。


クジャは言う。
キミたちとの戦いに敗れて、僕は失うものがなくなったんだ…
そのとき、生きるということの意味が少しわかったような気がしたんだ…
フフフ…でも、遅すぎたようだね……
クジャ、意識を失う…


おいっ!クジャ! 寝てる場合じゃねぇだろ!
!?
ついに、ジタンとクジャのいる深層まで、枝や根が襲ってきた!
一斉にジタンたちに向かって伸びる根や枝! 一瞬にして、彼らの姿を隠し…!!
大きな崩壊音、そして暗転。


その後。
動きを止めたイーファの樹の上を歩く、ミコト。クジャのことを思う。
あなたのしたことは、正しいこととは言えなかったわ…
けれど…あなたは私たちに、たったひとつだけ希望を与えてくれたの…
例え、つくられた目的が過ちだったとしても、それを克服した生命が生まれたってこと。
私たちは、その記憶を絶やしたくないと思った。そう思うのは不自然なこと?
私たちは信じたいの…
私たちがこの世に生を受けたことは決して間違いじゃなかった…

実際にやったことがアレだったとはいえ、クジャは、
自分がジェノムだと知りながら、自ら生きる目的を、生きる意味を探し、行動した。
ジェノムにとっては、それはとても画期的なことで。
テラの民の魂の受け皿になるという目的を失った彼らジェノムにも、
いつかきっと、それぞれに自分の生きる意味を、目的を、見つけられる日が来るかもしれない。


次回。大団円。

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