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2012-09-30(Sun)

FF9プレイ記録43(最終回)

クジャがアルテマの魔法を放った後、倒れ伏したジタンたちの前に現れたのは、
死への恐怖が具現化した(?)、永遠の闇と名乗る存在だった。
世界を無に還そうとする永遠の闇を阻止するため、最後の力を振り絞るジタンたち。
その戦いに勝利したあと、意外な人物がジタンたちを救い出してくれた。
ジタンは、その人物を助けるため単身イーファの樹の内部に戻っていった…


続きは、追記より。(ネタバレあり)


◆そして、月日は流れた…


復興を果たしたアレクサンドリアは、今日はひときわにぎわっている。
ビビが街を歩いている。ここがアレクサンドリアか。
…ん? ちょっと…ビビじゃないような…
そこに、後ろからネズミの子にぶつかられ、こけてチケットを落とす。大量に。
…え?


ネズミはパック王子だった。
クレイラの消滅に巻き込まれず 生きのびてたんだな、王子。
あっ、おまえ、ビビじゃないか!
が、ビビの反応がなんか変だ。その名前を気安くよぶな、だって?
しかも、パック王子と初対面らしい反応。どーゆーこと?
彼は言う。オレはね、ビビのこどもだ! とどめに、ビビの姿をした子がぞろぞろ来る!
えーーーー!!!???


毎日、ジタンのことを話したんだよ… ボクたちのとても大切なひとがいたって…
とモノローグ。こっちは本物のビビのようだ。


ブルメシア。
フライヤとフラットレイ、彼らもアレクサンドリアに向かおうとしている。
ブルメシアの復興はまだ遠い。でも、二人一緒なら、千年かかろうともかまわない。
並んで座り、寄り添う二人。
フラットレイ様…生きていてくれてよかった…
思い出など、また作り直せばいい…
記憶はまだ戻ってなくても、また恋人同士になれてよかったねぇ(涙)


ビビのモノローグ。
生きるってことは、永遠の命を持つことじゃない…
助け合って生きていかなきゃ、意味がないって…


アレクサンドリアの王宮。
ベアトリクスが、将軍を辞めて城を去るつもりのようだ。
愛剣セイブザクイーンを置いて部屋を出る。
先王ブラネに道を誤らせたこと、多くの罪なきひとたちに剣を向けてしまったこと、
アレクサンドリアをみすみす荒らしてしまったことなどを、
ずっと気に病んでいて、それでも平和になるまではと頑張っていたのか…


ビビのモノローグ。
別れることは、決して悲しいことじゃないよね…
離れていても心が通じ合ったよね…


南ゲート(アレクサンドリア側)の橋。
サラマンダーも、アレクサンドリアへ行くという。ラニも一緒に行動しているらしい。
我が道を行くサラマンダーに一所懸命ひっついているラニ、といった風情だけど。


ビビのモノローグ。
ボクが何をするために生まれてきたのか… ボクが一体何をしていきたかったのか…
そんなことを考える時間を与えてくれてありがとう…


アレクサンドリア城の厨房。
クイナがコック長になっている。
料理は、心をこめて作ることがとても大切アルね~。大切なトモダチに出す料理はなおさらアルね~っ!
クイナ…ちゃんと食の道を究めたんやね! みんなと旅をした甲斐があったよ!
…で、買い物はできるようになったんか?(笑)


ビビのモノローグ。
好きなことだけをやり続けるっていうのは実はとても難しいことなんだよね…


リンドブルム。
エーコは、シド夫妻の養子として引き取られたようだ。エーコもお姫様になったんやね!
シドのことをようやくおとうさんと呼んだようで、夫妻は大感激。これから仲良し家族になりそうで何より。
彼らもアレクサンドリアへ向かう。最新型のヒルダガルデ号で。


ビビのモノローグ。
孤独を感じた時にどうすればいいかなんて、それだけは教えてもらえなかった…
本当の答えを見つけることができるのはきっと自分だけなのかもしれないね…


アレクサンドリア、王宮入り口。
王宮を出るベアトリクス。そこにアデルバートが待ちかまえていた。
どこへ行くのだ?
どうか理由は聞かないでください。
理由などを聞きたいのではない! とアデルバート。
つまり…………その…………自分は、もう二度とおまえを失いたくないのだ!
おおっ! アデルバートのくせにかっこいいやん!!
アデルバート…とつぶやくベアトリクス。


くぅ~~~! ベア様の「アデルバート」いただきましたぁ~!←アホ
呼び名変更した甲斐があった~!!
最初の呼び方はスタイナーだけど、仲良くなったらアデルバート。これ、俺ジャスティス。←


アデルバートは、これからも一緒にガーネット女王をお守りして欲しいのである!
なんて、とってつけたように堅いこと言ってるが、
これはこれで、ベアトリクスにとっては、言って欲しかった言葉なのかもしれない。
同業者であるアデルバートだからこそ、彼女の苦しみをわかることができるし、
アデルバートがこう言ったからこそ、赦されるような気がしたんじゃないかな。


もしかしたらベアトリクスは、将軍として戦争責任を問われる身かもしれないけど、
なんとかその辺はうまく解決して、幸せをつかんでくれるといい。


ビビのモノローグ。
ボク、みんなとめぐり逢えて、とてもうれしかった…
だけど、別れる時は…必ず来るんだよね。


…え…それって、やっぱり…


タンタラス。
今日は久しぶりの、アレクサンドリア公演。みんな張り切っている。


ビビのモノローグ。
みんな… ありがとう… さよなら… ボクの記憶を空へあずけに行くよ…


そうか…この時まで間に合わなかったのか…ビビ…!!


◆大団円


アレクサンドリア王宮のロイヤルシートに、盛装したガーネット女王。
後ろにアデルバートが控える。ちゃんと、ベアトリクスもやってきた。


今日は、延び延びになっていたであろう戴冠式関連のイベントなのか、
それともあれから1年後のガーネットの誕生日記念公演なのか。
とにかく、あのときと同じように、劇場艇を迎えてタンタラスの公演が始まる。


なつかしいわ… またみんなと会える… でもあの日々は二度と帰ってこないのね…
だから、もう泣いてばかりはいられない…。涙を勇気にかえて…


演目もあのときと同じ。「君の小鳥になりたい」
政略結婚で隣国へ嫁がされることが決まったコーネリア姫と、その恋人マーカスの悲恋の物語。
ルビィが演じるコーネリア姫は、マーカスと密かに会っていた。
マーカスは分厚い外套にフードをつけている。


自分のような低い身分の者と一緒になってよいのかと不安げに聞くマーカス。
コーネリア姫は、王女の身分が結婚するのではない、私は人形ではないのだから、
笑ったり泣いたりする、普通の人生をあなたと送りたいのですときっぱり言う。


感激するマーカス。
あなたが王女という身分の衣を脱ぎ捨てるというのなら、私の愛であなたを包みましょう!
どうか私をあなたというかごの中に入れておくれ!
(だからタイトルが「君の小鳥に~」なんやね)


そして、翌朝一番の船で駆け落ちする約束をするふたり。
マーカスはここで退場。残ったコーネリア姫は、恋の甘さ悲しさを歌い上げる。


それを見ていたブランクが、姫がいなくなることで隣国と戦争が起こるのを防ぐため、
姫を気絶させてさらってしまう。城に連れ戻すために。


しかし、その夜、コーネリア姫はいなくなっていた。
コーネリア姫の父、レア王は、ブランクが裏切ったと判断する。
友人マーカスを裏切ったブランクのこと、自分とて易々と裏切るだろう、と…
そして、ブランクを抹殺するレア王。
ふたつの国が平和になると思ってやったことなのに…と、ブランク無念の絶命。


マーカスの元にもコーネリア姫は来なかった。
船乗りのシナが、おまえさんだけでも船に乗れば、ふたつの国は平和になるのでは、
と言うが、マーカスは動かない。
夜が明けてしまい、出航の時間が来てしまう。約束の時間は過ぎた…


マーカスは言う。
私は裏切られたのか? いいや、コーネリアに限ってそんなことは。
信じるんだ! 信じれば願いは必ず叶う!
太陽が祝福してくれぬなら、ふたつの月に語りかけよう!
背後にかかる月を見上げ、両手を掲げるマーカス。
おお、月の光よ、どうか私の願いを届けてくれ!


そこで外套を取り払う。中身は、なんと、ジタン!!!
ロイヤルシートに向き直って、ジタンは叫んだ!
会わせてくれ、愛しのティーナに!!


ガーネットは、いやティーナは、バルコニーを飛び出そうとする!
入り口で止めるアデルバートとベアトリクス。
いや、扉が開いた。微笑むアデルバート、一礼して外を示すベアトリクス。
走る、走るティーナ。観客席に飛び込み、ぐいぐい走る。
銀のペンダントが落ちて、拾いに戻るかどうかしばし迷うが、やっぱり先へ進む。
とうとうティアラも投げ出し、ティーナはジタンの胸に飛び込む。
ティーナは泣きながらジタンの胸を叩く。そんなティーナをそっと抱き寄せるジタン。


歓声を上げる観客。その中にはビビのこどもたち6人やエーコ、クイナにサラマンダーにフライヤの姿もあった。
アデルバートとベアトリクスは、セイブザクイーンを二人で掲げ、その剣に反射する光を二人に送って祝福する…


ねえ、どうして助かったの…?
助かったんじゃないさ。生きようとしたんだ。
いつか帰るところに帰るために
だから
うたったんだ
あのうたを


そして、「あのうた」=エンディングテーマが流れ、スタッフロール。
今までのムービーのダイジェストと共に、
Melodies of Life→ファイナルファンタジーのテーマ、で、The END。
めでたしめでたし。


長い間おつきあいくださった皆様に、ありがとうございました。

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