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2012-07-18(Wed)

FF9プレイ記録16

ク族の沼の奥にある採掘場から坑道を通り、外側の大陸に来たジタン一行。
そこには、ドワーフの集落があった。
集落で、ドワーフたちと親しげに交流しているらしき黒魔道士を見かけた。
彼らがこの近くに住んでいるらしいという情報を得て、南東の森へ出かける…


続きは追記にて。(ネタバレ有り)


◆枯れた森


目的地はコンデヤ・パタの南の森だ。
チョコに乗り、高台をぐるっと回って森を進むと、周りと違う雰囲気の場所に来た。
徒歩で入る。


枯れた森のなかに小径があり、分かれ道にハロウィンな感じの立て看板がある。
ふくろうのいる方/ふくろうのいない方と、別々の方向に矢印が記されている。
ドワーフに聞いた話では「ふくろうも住まない深い森」にクロマ族がいるそうだ。
「いない方」を選んで進む。すると、画面切り替わり無しで、選ばなかった方の道の奥から出てきた!
あ…迷いの森って感じね。そういう演出ね。最初見た時焦ったわ。


看板を見直すと、さっきと違うように矢印がついている。また「いない方」を選ぶ。
2,3回繰り返すと、向こうにちらっと黒魔道士が見えた。あっちだ!
ちなみに、この森でもランダム戦闘が発生するが、ボールみたいに丸くてでかいふくろうが出てきたりする。


黒魔道士が何か術を使うと、枯れた森が、それが描かれたカーテンを開くようにゆがみ、奥にみずみずしい森が見えた。入っていくので後をつける。
ジタンたちが入った後で森が元に戻った。術でカモフラージュしてるのだろう。


そこは、かわいらしい感じの村だった。


◆黒魔道士の村


入ると、黒魔道士が何人かいた。そしてジタンたちに気が付くと、一斉に逃げ出す。
に、に、にんげんだー!
一番驚いたのは、ビビ。あのひとたち、しゃべってた! ボクみたいに!!
ビビは黒魔道士たちを追って中へ駆け込んでいく。それを追うティーナ。


クイナは、相変わらずのマイペースで村の中へ入っていく。
そして、チョコボの卵を世話している黒魔道士たちを見つける。
さっき逃げていったのは、この珍味を隠していたからアルな!? と早合点して、
それは究極珍味だからみんなで分け合って食べるアルよと舌なめずり。
黒魔道士たちは「動かなくなったお母さんチョコボが残した卵だから」孵して育てるつもりなのに。
しかしどうしても卵を食べてみたいクイナは、
大体あなたたち、生き物なんか育てたことないアルね、なんて随分辛辣なことを言う。
(ATE「達人の鼻」「自然な不自然」)


ティーナはビビを追って村に入り、一軒の家に入った。
住人の黒魔道士たちが「にんげん」であるティーナを責める。
なにしに来たのさ! ここはボクらの村だぞ!
あのちっこいのに案内させてきたんだろ!
にんげんっていつもボクたちを利用ばっかりするんだ!
ティーナは言う。
ビビのこと? ちがうの! わたしたちはただ、ビビ以外に意思を持った黒魔道士を初めて見たから…。
それに、わたしたちはあなたたちに戦いをさせている人を止めるために来たの!
でも、にわかには信用してもらえない。ティーナは必死に訴える…
(ATE「追い立てる思い」「侵入者と来訪者の違い」)


ビビは、村の奥にいた。原っぱに杖や帽子がいくつか飾ってある。
傍らに、杖を持った黒魔道士と、簡素な服を着た黒魔道士がいた。杖の黒魔道士は288号という名前らしい。
ビビは288号に訊ねる。ここは…?
288号は答える。ここは、墓場なのさ。止まってしまった仲間が、ここで眠っている。
止まってしまった、って、それはつまり…死?
(ATE「ひとつひとつの言葉」)


ジタンは墓場へ向かうとその途中で、駆け去るビビとすれ違う。
墓場で288号から、彼ら黒魔道士は、ある日(自我に)目覚めて、戦場や輸送船などから逃れて、人間を避けてここに集まってきた者たちだと教えられる。
そして、黒魔道士たちの寿命はそんなに長くないらしいことを聞く。
動かなくなる仲間が徐々に増えてきたそうだ…。


もう一人いる黒魔道士、56号が言う。
ボクは36号くんといっしょににげてきたんだ。でも36号くん、動かなくなったんだ。
動かなくなったなかまは、土のなかにかくれなきゃいけないって、ものしりの友だちがいうんだ。
でもどうしてかくれなきゃいけないの? 36号くんがまた動くようになったら、そこの池でからだ、あらってあげなきゃ。
56号には「死」の概念は難しいもののようだ。


合成屋にジタンが入ると、ティーナがいた。
黒魔道士たち相手に説得を続けていたティーナ、なんとか自分たちが危険でないことを分かってもらえたようだ。
水車小屋のクイナも回収。美味いものは食わせてやりたいがチョコボの卵はあきらめてもらおう。


宿屋に行くと、ビビがいて、なんでもないから…と言う。
たぶん泣きたい気持ちなんだろうけれど、おいそれと人前で出せないんだろうなぁ。
それを察したジタン、後からティーナが来てビビにどうしたのか聞いた時に、ちょっと疲れちゃったんだよな、とか言ってごまかしてやる。
で、ティーナがわたしたちも休みましょうかと言うので休むと答えると、その宿屋に泊まることになる。


夜、ビビが部屋を抜け出したようだ。
心配するティーナ。
ジタンは、オレたちに気を遣ってふたりきりにしてくれたんだろ、なんて一発ボケておいてから、そんなに心配しなくていいさと言う。
考えてもみろよ。今まで一度だって、あいつは自分と同じような、それでいてまともに話ができるような仲間に会ったことがないんだぞ?
ティーナは、もしも彼らに何かひどいことを言われたりしたらどうしようと言う。
ジタンは言う。そんなこと気にしてたら仲間も何もないだろと。
それにビビも、いつか帰るところを見つけられるかも知れない、と言う。


ジタンは、むかしむかし、と話を始める。
まるで子どもを寝かしつけるかのような出だしに、またわたしを子ども扱い? とティーナは怒りそうになるが、それはジタン自身の過去の話だった。


ジタンは、生まれ故郷や親の記憶がない。ただ、青い光のイメージだけ覚えていた。
それで、育ての親(バクー)の元を離れて、故郷を探す旅に出た。
ティーナが結果を急かすので途中経過をはしょり、結局故郷は分からなかったこと、帰ったらバクーから鉄拳制裁を喰らってにやりと笑顔を見せられて、それでチャラ。
それで、ジタンは思った。ここ(タンタラス)が、オレのいつか帰るところなんだと。
まだジタンには自分の故郷を探したい気持ちはあるが、それでも、タンタラスがこれからも彼の気持ちのよりどころってわけだ。


…ビビは、ここに残るのかしら? とティーナ。
それは、あいつが決めることさ、とジタンが話を締めくくる。


その頃、ビビは、墓場で288号と話をしていた。
その…動かなく…なっちゃったひとは、何人になったの?
ビビの問いに、288号は言う。(表情はアレだがたぶん微笑んでると思う)
無理して、僕たちの言葉に合わせてくれているんだね…?
君は分かっているようだ。生きるって言葉、そして死ぬって言葉を。
そう、「止まってしまった」んじゃなくて、「死んでしまった」仲間たちのこと…。


死んでしまった仲間は、7人になる。
作られた時期が早い仲間から倒れているらしい。およそ1年ほどで。
自分たちの寿命が短く定められているらしいことは、他のみんなには言っていない、と288号は言う。
もし言ったら、みんな、僕と同じきもちになるからと。
こわい…止まってしまうのはいやだ…にげだしたい…
でも、僕らは今の、村でみんなとくらしていることが何よりもうれしいんだ。
そりゃあこわいけど、この村で仲間たちといっしょにいられる時間が、うれしいんだ…


288号は問いかける。君もそうじゃないのかい?
彼らと旅することで「生きてる」ってことの意味が分かりかけてきた…
ビビは、「ボクは…」と言いよどむ。
思うことはあるけれど、上手く言葉にはできない、って感じ。


翌朝。
ティーナが、黒魔道士からクジャの情報を教えてもらった。北西のほうで銀色の竜を見たことがあると。
それにクジャが、この大陸に霧の秘密があるらしいことも言っていたと。
北西といえば、コンデヤ・パタの北側にはドワーフたちの聖地があるって話だった。再びコンデヤ・パタへ行こう。
すると、ビビもやってきた。
旅を続けて、僕たちのぶんまでいろいろ見てきてほしいと頼まれた、と言う。
クイナも出てきて、置いていかないで欲しいアルと言ってきた。


立ち去る前に村を一巡りして買い物や合成などをする。
入り口近くの武器屋で、魔法の腕輪やみこしかつぎ帽子、ラミアのティアラなど購入。
合成屋で、ルーントゥースとマダインの指輪を合成。
エクスプローダは、この先もらえる場所があるのでここでは作らない。
宿屋のベッドが置いてある部屋には、星宮ヴァルゴが落ちている。
水車小屋前にセーブモーグリのモモがいる。モッキへの手紙を預かる。
スティルツキンから手紙が来ていて、彼もこれからコンデヤ・パタに行くという内容だった。


次回。聖地を目指し、コンデヤ・パタで儀式を受けるジタンとティーナ。
その時、ドロボウ騒ぎが発生して…?

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