プレイ記録用ブログ＠ゆーら博物館

四ノ宮家（１０点神様育成）、１０４５年１２月（地獄巡り）の記録です。

最終決戦、行ってきました！！
画像多いです閲覧ご注意！

※今更ですが、ネタバレ配慮のため一部画像を加工しています。

追記に続きます。

１０４５年１２月

いよいよ決戦、ということで、大甘露や神仙水、引波の御守に有寿ノ宝鏡などを詰め込みます。おっと、走竜の薙刀を忘れちゃいけない。

ちなみに今の一族の能力はこんな感じ。かなりドーピングしました。できるだけ、今月で決めてしまいたいです。



まっすぐ突き進んで（でも宝箱は開けてだめ押しで絶倫薬を飲んできた）、いよいよ決戦の場へ。


八ツ髪＆朱点童子は、とにかく術ダメージが怖いので太照天を重ねます。



その上で寝太郎。数回かけて、八ツ髪が寝ました。よっしゃ！
なりふり構わず千夏が黒鏡を八ツ髪に使い、成功。それを皆で白鏡コピーします。


それでも朱点の雷獅子は痛い。


千秋が、走竜の薙刀で双光伝八斬を決めます。


３発とちょっとで、終了しました。ふう。


お輪さんとご対面タイム。すんません、２８年間も地獄の思いを味わわせてしまいました。



はい、本当に長かったです。(;_;)


しかし始まってしまった第二ラウンド。再び強化術をかけまくります。今回は石猿も織り交ぜつつ、千夏の金剛変を白鏡コピーで行き渡らせますが。


ぎゃー痛い！！　大甘露大甘露！！！

反撃だ！　見よ、千冬の勇姿、連弾弓五竜！



拳法家親子で、三世飛天脚を併せます。ダメージは、スクショにうまく取れなかったけれど３０００台はいっていたと思います。

白鏡を維持。

ちなみに強化具合はこんなもんでした。



お、母さん助けてモードになりました。あと少し。


……やったあ！！！

お輪さんもアイツも、無事解放しました！


そしてエンドロール、スタッフロールを経て…


もちろん、ここで幕引きです。お疲れさーした！