四ノ宮家(10点神様育成)、1038年(髪切り開始~)の記録です。
プレイ再開、髪に挑戦し始めました。久しぶりなこともあり、いろいろ不手際が…(泣)
追記に続きます。
四ノ宮家竜虎伝その21
1月:
九十九の子、五稜(ごりょう)来訪。素質6880点未満。神秘的な瞳の子だそうです。
お地母ノ木実さまの奉納点は…あ、上がってる。2893→2894点。…なんか、もう…(苦笑)
気を取り直して、親の九十九が五稜を訓練指導します。
そして、健康度にかげりが見えてきた一枝と、宇佐ノ茶々丸さまの交神。
2月:
今月は、一枝が五稜の訓練指導を行い、四穂、七緒、八代の3人で紅蓮の祠へ討伐です。九十九は、若者に戦勝点を回すため留守番します。
体水の伸びがいまいちな八代に、強壮体水薬を5つばかり飲んでもらい、450に載せました。
討伐の方は、赤火があったものの大して活用できず。盾割りの術を入手。
帰宅すると、なんと一枝が倒れてしまいました! え、うそ、あとひと月くらい保つものと…!
今月が寿命月と思っていなかったからスクショが撮れてない…仕方ないので最近の強さ一覧を。
3月:
一枝の子、三春(みはる)来訪。膝がしらとくるぶしの形が真ん丸でかわいい、と、相変わらずほめるポイントが微妙なイツ花ちゃん。
茶々丸さまの奉納点だけは伸びが止まらないです。9156→11331点。 とうとう一万越えしましたよ。
親の寿命に来訪が間に合いませんでしたが、三春は九十九から訓練指導を受けます。
五稜が実戦入りし、四穂、七緒、八代と一緒に春大会に出場しました。もちろん優勝でした。
4月:
今月も、引き続き九十九が三春の訓練指導。
四穂が交神しました。お相手は鹿島中竜さま。
5月:
三春が実戦入り。七緒、八代、五稜、三春の4人で、親王鎮魂墓へ討伐。
土偶器とアガラ封印像を倒してきました。
6月:
四穂の子、京四郎(きょうしろう)来訪。素質6880点未満。冷え性とな…血の巡りがあんまり良くないのかな。ドンマイ。
中竜さまの奉納点は、変化なし。
四穂が京四郎の訓練指導をします。七緒、八代、五稜、三春は、白骨城へ出陣。
八代には体土薬、五稜には体水薬をいくつか飲んでもらいました。
足と腕を難なく倒し、途中で時登りの笛を使用。三春が、絶えていた双光斬を復活させました。
捨丸戦では七緒が一時体力ひと桁まで追い込まれつつも撃破しました。
で、思い切って四ツ髪戦に突入!
仁王水でまずは防御を固めつつ、五稜が金剛変を2回使い、他は速鳥も絡めて強化。
基本ぬるい人なんで白鏡を使い、五稜の強化ステータスを全員がコピー。だってそうでもしないと倒されるよ!
一回、髪に壱与姫を唱えられて、積んだダメージをご破算にされましたが、めげずに攻撃を続けて撃破!
7月:
九十九が寿命月を迎えました…
今月も、京四郎の訓練指導は四穂が行います。で、今月の討伐は、紅蓮の祠。七緒、八代、五稜、三春の4人で行きます。ただし隊長は、八代。
赤猫お夏と戦いました。混乱させられて大変だったりしましたが(武器は外しているので味方殴りの被害は軽微)、併せを決めて何とか勝利。
剛剣男山を入手しました。
帰宅すると、九十九が永眠しました…次の当主は、四穂。
8月:
京四郎が実戦入り。今月は、八代、五稜、三春、京四郎の4人で夏の大会に出場しました。
四ツ髪を切った影響で、今までいなかった強いチームがちらほら見えます…が、初戦で当たらなければ彼らと戦うことはまず無いのです。
どういうわけか、大会で勝ち上がるのはあまり強くないチームばかりで…何かの設定ミスかなあ。楽できるのはいいけれど、正直、リメイク版で首をかしげる部分のひとつです。
難なく優勝して、賞品で、名弓不知火を入手。
9月:
五稜、元服。長所を伸ばしたいという話ですが、うちは交神相手に選択の余地がほとんどないからね…
今月は、七緒の交神。宇佐ノ茶々丸さまと執り行います。
10月:
流行病が発生したそうですが、健康度が下がり始めた四穂も特にどうということはなく。
八代、五稜、三春、京四郎の4人で、再び紅蓮の祠へ行きました。走竜の薙刀狙いです。
やっぱり髪切り始めたし、薙刀士もいるから、ぜひとも欲しくて時登りの笛を2本持参で潜ったのです、が。
え、ちょ、待っ…!
八代と京四郎が舞い首にやられて、敗走しました…
八代~~!!!
ああ、また戦死者を出してしまった…ごめんよお。
ちょっとの隙が取り返しの付かないことになる。やっぱノーリセット厳しい。(精神的に)
在りし日の八代の能力。(ちょっとデータが古いけど)
11月:
敗走の記録。
一方、三春が元服し、新しい家族が来ました。エクボのかわいい女の子。
七緒の子、小百合(さゆり)来訪。素質11739点。当家初の1万越え素質です。氏神になれる気配濃厚です。
茶々丸さまの奉納点は、11331点のままです。
先月倒れた京四郎の怪我が治りきっていないので、お休み。小百合の訓練指導は、四穂が行います。
引退していた七緒が再び討伐隊に加わり、五稜、三春と一緒に紅蓮の祠へ出撃。ええ、リベンジです。
こうなりゃ意地でも走竜拾うぞ。でないと八代が浮かばれん。
結果。
拾えたー! リベンジ成りました。よかったあ。
先月と今月で、あらかた13ノ宴の非売品装備品は取り尽くしたので、もう無理に潜らなくてすみますよ。
12月:
流行病が終息。四穂が、今月までのようです…
七緒が、小百合の訓練指導を行います。五稜、三春、京四郎は、3人ですが2本目の髪を切りに行きます。行き先は、鳥居千万宮。
国士無双弓をゲット。これは弓使いを作れという天の声か?
うわー、また京四郎が倒されたー! でも伊達に走竜の薙刀を持ってはいません。双光斬で決めました。
倒れた京四郎には、養老水を飲ませて回復し、帰還。
四穂が生を終えました…次の当主は、予定通り七緒に譲りました。自分の子は指輪で延命しなくてもきっと大丈夫、と信じて。
ちょっと不安を感じつつ待っていると、何事もなく翌月へ進んでいきました。ほ。
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