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2013-05-04(Sat)

四ノ宮家竜虎伝その20

四ノ宮家(10点神様育成)、1037年(大江山越え後)の記録です。

すごく久しぶりですね…待っていた方いらしたらお待たせいたしました(ぺこり)

追記に続きます。

1月:

平八郎の子、四穂(しほ)来訪。素質6880点未満。クールそうな顔して実はポーカーフェイスできない子みたい。
四穂
お地母さまの奉納点は、2833→2893点に。わーい、上がったー(無理笑い)

平八郎が四穂を訓練指導。そして、歳三、百花、一枝、九十九の4人で九重楼へ出撃。
隊長は百花です。(戦績振り分けのため)そして六道は、人数調整のため休み。

太刀風五郎・雷電五郎を打倒しました。百花の奥義や歳三の壊し屋破壊力で、やられる前に押し切りました。
37年1月


2月:

今月も平八郎は四穂を訓練指導。討伐は、六道を隊長にして、百花、一枝、九十九の4人で親王鎮魂墓へ。

赤火が4番目にあったので金色館へ突撃。春眠散をいくつか持っていってよかった…!(戦闘中に術が使えないので)
で、巨槍男突きと、念願の卑弥子の術を入手。…覚えられるかどうかは別問題ですけどー!

そして、崇良親王さまを打倒・解放しました! やはり親王さまは双子で解放したかったので(個人的こだわり)、行くタイミングをはかってました。
37年2月


3月:

四穂が実戦入りしたので、六道、一枝(隊長)、九十九、四穂の4人で春の大会に出場し、優勝しました。
大会は既に楽勝モードなので、エースの百花が出張るまでもない。(←失礼な)


4月:

平八郎の健康にかげりが出てきました…
37年4月1

今月は、歳三と、お地母ノ木実さまの交神です。
37年4月2

そして、平八郎が世を去りました…次の当主は、歳三。
平八郎・遺言
ん…そうだね…ごめん、まだまだ一族の呪いは解けそうにないよ…


5月:

六道、百花(隊長)、一枝、四穂で、紅蓮の祠へ行きました。今月のお留守番は、九十九(と、現役引退した歳三)。

道中で冥土みやげから入手した時登りの笛を使い、余分に戦いましたが、出た赤火は活かせず。戦勝点は稼げたけど。

赤猫お夏を打倒しました。手招きやら傷なめやら使われたけど、なんとか不動明4併せを放って一撃で。
37年5月


6月:

歳三の子、七緒(ななお)来訪。素質6880点未満。優しそうな子だそうです。
七緒
お地母さまは、またもやゼロ成長。2893点で奉納点据え置きです。
払う奉納点はうなってるから、もっとお高くなってもええのに…遠慮せんでええのに…

で、歳三の寿命が尽きようとしています…ぎりぎり子どもの訓練に間に合ったよ…
37年6月1

そんなわけで歳三が七緒の訓練指導。討伐は、六道、一枝、九十九(隊長)、四穂の4人で、白骨城へ。
今月は百花がお休みです。いや、白骨城の親玉戦は、耐久力があって術が打てれば問題ないんで…(笑)

恨み足と左右カイナを倒し…
37年6月2

大江ノ捨丸も倒しました。ほらね、何とかなった。
37年6月3

帰宅すると、歳三が倒れました…次の当主は、六道。
歳三・遺言


7月:

百花が、七緒の訓練指導を行います。そして、六道がささらノお焔さまと交神。
37年7月


8月:

百花、九十九(隊長)、四穂、七緒の4人で夏の大会に出場、優勝しました。


9月:

六道の子、八代(やしろ)来訪。素質6880点未満。ここにきてようやく、初代以来の水肌登場。
八代
残念ながら、今回はお焔さまもゼロ成長でした。現在の奉納点は4694点。

六道が八代を訓練指導します。一枝(隊長)、九十九、四穂、七緒の4人で、忘我流水道へ行きました。
皇子さまのところへ行くつもりだったのですが、またもや手前で時間切れ。
こういう凡ミスのほうがかえって、戦死よりもリセットしたい衝動にかられる…!


10月:

今月は、百花が八代を訓練指導。
百花は子をもうけないことにしたので(口癖が「任せる」なので)、せめて双子の相方である六道の子に愛をそそぐことに。

一枝(隊長)、九十九、四穂、七緒の4人で、相翼院へ行きました。
歓喜の舞をさくっと打倒。
37年10月1

赤火が7番目に出たけれど、何もめぼしいものが取れませんでした。引き悪い…orz

気を取り直し、締めに片羽ノお業さまを打倒・解放しました。七緒の天ノ羽槌がすでに猛威を振るってました。
37年10月2


11月:

六道の健康度が下がってきました…
37年11月1

今月は、九十九がお地母ノ木実さまと交神。
37年11月2

その後、六道が永眠しました…次の当主は、百花。百花も寿命間近なんですが、せめてひと月だけでも。
六道・遺言


12月:

百花にも、限界が近づいて来ました…体の火がぶっちぎりで高く、特注刀があればかなり育ったんじゃないかなと。
ノーリセットとは相性が悪すぎるので、当家では特注刀は作らないことにしてきましたが。
37年12月1

討伐は、九十九、四穂(隊長)、七緒、八代の4人で、忘我流水道へ。
今回はちゃんと皇子さまのところにたどり着くぞ。八代が初陣だけど、親玉戦までには育つでしょう。

で、氷ノ皇子を打倒。
37年12月2
九十九が金剛変を使ったのを、八代が白鏡でコピーする安全策。七緒が眠らされたけど、あとの3人でちゃんと倒しました。

ただ、残り時間のザコ戦で、八代がなんと戦闘不能。うう、体力伸びてないからなあ…。養老水を飲んで、事なきをえました。

帰宅すると、百花が世を去ろうとしていました…次の当主は、一枝。
百花・遺言
…いや、君が謝ることは何もないはずだけど…むしろ交神させなかった中の人(筆者)が謝るべきなのでは…(悩)
…はっ! 分かったよ。
つまり、我が子同然の八代が討伐で命の危険にさらされたと知り、自分がもっと鍛えてやればよかった、
できることなら初陣について行って守ってあげたかった…なんて思ったのかも。

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