四ノ宮家(10点神様育成)、1037年(大江山越え後)の記録です。
すごく久しぶりですね…待っていた方いらしたらお待たせいたしました(ぺこり)
追記に続きます。
四ノ宮家竜虎伝その20
1月:
平八郎の子、四穂(しほ)来訪。素質6880点未満。クールそうな顔して実はポーカーフェイスできない子みたい。
お地母さまの奉納点は、2833→2893点に。わーい、上がったー(無理笑い)
平八郎が四穂を訓練指導。そして、歳三、百花、一枝、九十九の4人で九重楼へ出撃。
隊長は百花です。(戦績振り分けのため)そして六道は、人数調整のため休み。
太刀風五郎・雷電五郎を打倒しました。百花の奥義や歳三の壊し屋破壊力で、やられる前に押し切りました。
2月:
今月も平八郎は四穂を訓練指導。討伐は、六道を隊長にして、百花、一枝、九十九の4人で親王鎮魂墓へ。
赤火が4番目にあったので金色館へ突撃。春眠散をいくつか持っていってよかった…!(戦闘中に術が使えないので)
で、巨槍男突きと、念願の卑弥子の術を入手。…覚えられるかどうかは別問題ですけどー!
そして、崇良親王さまを打倒・解放しました! やはり親王さまは双子で解放したかったので(個人的こだわり)、行くタイミングをはかってました。
3月:
四穂が実戦入りしたので、六道、一枝(隊長)、九十九、四穂の4人で春の大会に出場し、優勝しました。
大会は既に楽勝モードなので、エースの百花が出張るまでもない。(←失礼な)
4月:
平八郎の健康にかげりが出てきました…
今月は、歳三と、お地母ノ木実さまの交神です。
そして、平八郎が世を去りました…次の当主は、歳三。
ん…そうだね…ごめん、まだまだ一族の呪いは解けそうにないよ…
5月:
六道、百花(隊長)、一枝、四穂で、紅蓮の祠へ行きました。今月のお留守番は、九十九(と、現役引退した歳三)。
道中で冥土みやげから入手した時登りの笛を使い、余分に戦いましたが、出た赤火は活かせず。戦勝点は稼げたけど。
赤猫お夏を打倒しました。手招きやら傷なめやら使われたけど、なんとか不動明4併せを放って一撃で。
6月:
歳三の子、七緒(ななお)来訪。素質6880点未満。優しそうな子だそうです。
お地母さまは、またもやゼロ成長。2893点で奉納点据え置きです。
払う奉納点はうなってるから、もっとお高くなってもええのに…遠慮せんでええのに…
で、歳三の寿命が尽きようとしています…ぎりぎり子どもの訓練に間に合ったよ…
そんなわけで歳三が七緒の訓練指導。討伐は、六道、一枝、九十九(隊長)、四穂の4人で、白骨城へ。
今月は百花がお休みです。いや、白骨城の親玉戦は、耐久力があって術が打てれば問題ないんで…(笑)
恨み足と左右カイナを倒し…
大江ノ捨丸も倒しました。ほらね、何とかなった。
帰宅すると、歳三が倒れました…次の当主は、六道。
7月:
百花が、七緒の訓練指導を行います。そして、六道がささらノお焔さまと交神。
8月:
百花、九十九(隊長)、四穂、七緒の4人で夏の大会に出場、優勝しました。
9月:
六道の子、八代(やしろ)来訪。素質6880点未満。ここにきてようやく、初代以来の水肌登場。
残念ながら、今回はお焔さまもゼロ成長でした。現在の奉納点は4694点。
六道が八代を訓練指導します。一枝(隊長)、九十九、四穂、七緒の4人で、忘我流水道へ行きました。
皇子さまのところへ行くつもりだったのですが、またもや手前で時間切れ。
こういう凡ミスのほうがかえって、戦死よりもリセットしたい衝動にかられる…!
10月:
今月は、百花が八代を訓練指導。
百花は子をもうけないことにしたので(口癖が「任せる」なので)、せめて双子の相方である六道の子に愛をそそぐことに。
一枝(隊長)、九十九、四穂、七緒の4人で、相翼院へ行きました。
歓喜の舞をさくっと打倒。
赤火が7番目に出たけれど、何もめぼしいものが取れませんでした。引き悪い…orz
気を取り直し、締めに片羽ノお業さまを打倒・解放しました。七緒の天ノ羽槌がすでに猛威を振るってました。
11月:
六道の健康度が下がってきました…
今月は、九十九がお地母ノ木実さまと交神。
その後、六道が永眠しました…次の当主は、百花。百花も寿命間近なんですが、せめてひと月だけでも。
12月:
百花にも、限界が近づいて来ました…体の火がぶっちぎりで高く、特注刀があればかなり育ったんじゃないかなと。
ノーリセットとは相性が悪すぎるので、当家では特注刀は作らないことにしてきましたが。
討伐は、九十九、四穂(隊長)、七緒、八代の4人で、忘我流水道へ。
今回はちゃんと皇子さまのところにたどり着くぞ。八代が初陣だけど、親玉戦までには育つでしょう。
で、氷ノ皇子を打倒。
九十九が金剛変を使ったのを、八代が白鏡でコピーする安全策。七緒が眠らされたけど、あとの3人でちゃんと倒しました。
ただ、残り時間のザコ戦で、八代がなんと戦闘不能。うう、体力伸びてないからなあ…。養老水を飲んで、事なきをえました。
帰宅すると、百花が世を去ろうとしていました…次の当主は、一枝。
…いや、君が謝ることは何もないはずだけど…むしろ交神させなかった中の人(筆者)が謝るべきなのでは…(悩)
…はっ! 分かったよ。
つまり、我が子同然の八代が討伐で命の危険にさらされたと知り、自分がもっと鍛えてやればよかった、
できることなら初陣について行って守ってあげたかった…なんて思ったのかも。
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