俺の屍を越えてゆけ2のプレイ記録です。
とりあえず戦って戦って…を実践中。
続きは追記にて。
俺屍2「星丘家 散華帳」1119年8月~10月
8月の討伐はシステム体験版でおなじみの、ねうねう亭へ。
新顔の大将鬼がいました。旗振り大将、っていう名前だそうです。
先月は符に頼っていた白波の術、今月からは併せもできます。
くららの術入手。ラッキー! この月は他に3つも術が手に入りました。
9月。
コーちんは交神を勧めてきましたが、最年長のはづきでもまだ10ヶ月。まだ早いでしょ。
というわけで、コーちんの提案コマンドは遠慮して、自分で娯楽施設に投資して携帯袋を整理し、討伐に出ました。
黄川人は昔のように、各迷宮の由来やらなんやら語りに来てくれます。懐かしいのう。
この月は赤い火が出ました。でも、赤い火になったときに周りに鬼がいなくて、走っても2組しか当たれなかった…(´・ω・`)
前回来たときと違う道を意識的に選ぶようにしていたら、鍵のある場所に出ました。当然、鍵は持っていません(´・ω・`)ちょうどそこで時間切れ。
10月。
京からお客さんが来ました。黄川人が根回ししていた相手のようです。
ここでは詳しくは語りませんが、おつきの人の居丈高さに呆れるやら笑うやら。
まあ近衛兵の類いってだいたいあんなのですよね。
自分が偉そうに振る舞わないと主人の威厳に関わると思ってるんですよ、たぶん。
かんなが元服しました。コーちんが言うには、とある風の神様が好きらしい…
風神…てことは、この方とか?
まあ交神相手のことはあとで考えることにして、今月の投資は神社へ。コーちんは神社や娯楽への投資はなかなか言ってくれないっぽいんで。
今月も討伐へ。ねうねう亭に行きました。
黄川人がニャー言うてびっくりしました。ニャーのところだけ声色変わってました。
赤火でうひゃっほいしている旗振り大将。赤火の時、大将鬼は好き放題走り回るので、追いかけているうちに無駄に時間を消費してしまったりする…
とりあえず、技ノ耳飾りが3つも手に入ったのがありがたいです。これではづきも術を覚えられる(笑)
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