とあるアニメから登場人物の名前をお借りした一族です。
※注:該当アニメは一通り視聴しておりますが、俺屍の仕様上、模しプレイとしては再現度は望むべくもないので、あくまでネタプレイとしてなんでも許せる精神でご覧ください。
■1019年12月
大江山に来ました。「さいしょのひと」が散った場所。
赤火が灯っています。とにかく山頂へ急ぎます。
(続きは追記にて) 赤火の時に仁王門に到達。
大して強化せずともあっさり勝利。
携帯袋に空きがほとんどないので(引波の御守が多すぎた)早々に石猿田衛門と戦います。
火竜の術の併せ2発で下しました。
戻ってしばらく崇奈鳥大将と戦います。笛は1つしか手に入らず(´・ω・`)
最後の火で、いよいよ朱点閣へ。
朱点童子戦では、壊し屋のりなよを前列に立てて防御してもらい、一番パラメータのバランスがいいりんを萌子や防人の術で強化してそれを有寿ノ宝鏡で写す作戦にします。
全員が200ほどのダメージを与えられるようになり、相手からの攻撃はそこそこ重いものの一人ずつに攻撃なので、お雫の術でも回復が間に合います。おまけにくさい息の攻撃力低下も白鏡状態の前には無効です。
白鏡状態を切らさないよう戦い、ついに勝利!
(双子の体火が伸びきったようです)
しかし…
仇敵を討つには至りませんでした…戦いは続くのです。
(月末に携帯袋の中身を撮るのを忘れたので翌月の画像から)
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