とあるアニメから登場人物の名前をお借りした一族です。
※注:該当アニメは一通り視聴しておりますが、俺屍の仕様上、模しプレイとしては再現度は望むべくもないので、あくまでネタプレイとしてなんでも許せる精神でご覧ください。
■1018年11月
※なんでも許せる精神で…一度やってみたかったプレイではあります。
なんと赤火2つ! でも…ひとりだけで来たんです。
(続きは追記にて) 1回目に出会った夜叉は指輪で倒しますが、2回目は…
うん、まあそうなる。
おなじみの遺言ではありますが 紅葉背景なんて初めてで…
折角なので戦利品は頑張ってそれなりにもぎ取りました。
■言い訳タイム
いろんな初代当主がいるわけですが、たまにはこうして子どもたちを残して自殺のように特攻する初代がいても不思議じゃないなあ、と思っていたんです。
どうしても大江山の、両親の無念の地に足を踏み入れたい、でもこれ以上危険なことに子どもたちを巻き込みたくない。
自分ひとりのわがままだから、一人だけで行ってくる。帰ってこれなくても構わない。…なんて。
元ネタと流れはもちろん違いますが、こうして「さいしょのひと」がいなくなり、彼女の存在を受け継ぐ者(たち)が残されることになります。(中途半端な模しプレイ←)
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